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MSCの動画配信コンテンツマガジン

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人材戦略・人材育成・人材アセスメントのプロフェッショナル・カンパニーMSCが提供する動画配信コンテンツ一覧ページです。人材アセスメント・リーダーシップ開発関連のトレンドのテーマや…
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#リーダーシップ開発

HR SUMMIT 2023 ONLINE~リ・デザイン HR〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ

人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。 将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。 企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきまし

【無料ウェビナー】リーダーシップの新たな着眼点「バルネラビリティ」~リーダーの弱みを活かした自己変革のアプローチ~

1.概要MSC/DDIが実施した最新のリーダーシップに関する大規模調査(GLF2023)において、リーダーのバルネラビリティに関するデータが得られました。 聞きなれないかもしれませんが、バルネラビリティとは、自分の弱さを見せること、という意味合いの言葉です。 リーダーが弱さを見せることは、チームにあまり良い影響を与えるようには思えません。しかし、今回の調査からは以下のような結果が明らかになっています。 ・リーダーが自分の弱さを見せるとメンバーから信頼される確率が5.3

戦略人事が今、経営に果たすべき3つの役割~世界の経営幹部のトップアジェンダ~【MSCウェビナーアーカイブ動画】

▼動画の視聴はこちら! 経営幹部たちは、過去数十年で最も激動のビジネス状況に直面しています。 市場、競合、消費者行動、労働力の需要などの著しく速い変化に対処する中で、最大の課題は、この困難な状況下で組織の新たな未来を築くためのレジリエンスやアジリティを備えた人材を確保できているかという点です。 本ウェビナーでは、世界各国の経営幹部と人事担当者が参加した大規模調査から明らかになった経営幹部の最優先課題に焦点を当て、これらの重要な課題に経営と一丸となって取り組むために人事が

データが語る!リーダーの本音~大規模調査から読み解く人事とリーダーのギャップ~【MSCウェビナーアーカイブ動画】

▼動画の視聴はこちら! ビジネス環境と働き方が激変するなかで、リーダーは、新たなスキルの迅速な習得、多様な働き方のチームのマネジメント、ビジネス成果の達成とメンバーのウェルビーイングとのバランス、リテンションへの対応といった、難しい対応を迫られています。 人事担当者は彼らの能力開発を加速させるためのさまざまな取り組みを行っていますが、果して、彼らが望む支援ができているでしょうか? 本ウェビナーでは、大規模調査が示唆するリーダーの現状と差し迫った課題、彼らの願望を共有し、

失敗しない管理職選抜の2つの観点~「成長可能性」と「準備度」で候補者を可視化【MSCウェビナーアーカイブ動画】

人は知識と経験で採用され、能力と個人特性で離職するとよく言われています。リーダーとしての素養のない人材を登用すると、本人だけでなく、チーム全体の仕事の生産性やモチベーションにも大きく影響を及ぼします。 最適な人材を起用し、適所適材を実現するためには、候補者のコンピテンシーとリーダーとして不可欠な個人特性の両方を見極めることが重要です。 本ウェビナーでは、管理職選抜における現状の課題、管理職としての「成長可能性」と「準備度」の両方を診断することの重要性を解説し、その診断方法

リモートマネジメントに優れたリーダーが取る行動とは?~アセスメントデータから読み解く事実【MSCウェビナーアーカイブ動画】

多くの組織においてテレワークの導入が進む中、リモートでチームを率いることがリーダーの大きな課題となっています。   実際に、4人に1人がバーチャル・チームを効果的に牽引できていないと回答しており、これは他のリーダーシップ・スキルと比較して倍の割合です(MSC/DDI調べ)。 バーチャルな職場でリーダーシップを効果的に発揮するには 何が必要でしょうか? 本ウェビナーでは、最新の調査とアセスメントの結果から、明らかになったリモート環境におけるリーダーの現状や課題、そこで求めら

ハイブリッド型勤務のベストプラクティス~リーダーに持たせたい5つの武器「MSCウェビナーアーカイブ動画」

コロナ禍の新しい働き方として、在宅勤務と従来のオフィス勤務を並行するハイブリッド型勤務を採用する企業が増えています。 ハイブリッド型勤務には、ワークライフバランスの充実やエンゲージメントと定着率の向上につながる柔軟な働き方を従業員に提供できるというメリットがある一方、在宅勤務者との関係が希薄になりがちになるような課題があり、これまでとは異なるコミュニケーションやコラボレーションの仕方と、高い成果を挙げるための新しい規範を確立する必要があります。 そこで、今回は、リモート環

D&Iを女性活躍推進だけで終わらせない! 隠れたポテンシャルの発掘【MSCウェビナーアーカイブ動画】

これまで多くの組織においてダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の取り組みが進められてきました。しかし、実態は女性活躍推進にとどまっているケースも多いのではないでしょうか。 リモートワークの広がりにより時間・空間に縛られない働き方が広がる一方、D&Iを推進する上で不可欠な「一人ひとりの持ち味」を互いに共有することに難しさを感じるリーダーは増えています。 発掘されぬまま見過ごされがちな「ポテンシャル」に光を当て、組織の力として活用することは、結果としてD&Iの促進につな

経験学習による職場での自己成長・人材育成【MSCウェビナーアーカイブ動画】

社会人の能力開発の70%以上は、自分自身の仕事の経験によるものであると言われています。 しかし昨今の絶え間ないビジネス状況の変化とリモートの職場環境において、従来のコミュニケーションやOJTが機能しなくなりつつあり、個々人が自律して経験から学ぶ力を持つことの重要性が高まっています。 本ウェビナーでは、昨今の人材育成を取り巻く環境の変化と成長促進要素であるOJTがうまく機能しない理由を解説し、成長につながる経験を組織的・意図的に早期に付与する考え方、メンバーの成長を促す上司

1on1で創るウェルビーイングな能力開発~アセスメントと1on1の相乗効果が生み出す究極のバリュー【MSCウェビナーアーカイブ動画】

終わりの見えないパンデミックによる激動の時代の中で、リーダーの内面にはかつてないほどの揺らぎが生じています。 先の見えない不安定な状況に対応するレジリエンスを強化するためには、「コンピテンシー」だけではなく、リーダーの「個人特性」に寄り添い、いかに支援していくかが、これからの人材育成の課題と言えます。 「個人特性」は、その人の性格や培った経験からつくられるもので、変えることが難しく、能力開発の観点からはあまり語られることがなかった要素です。しかし、だからこそ、「個人特性」

【期間限定アーカイブ動画公開】グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023

■グローバル・リーダーシップ・フォーキャストとは MSCとパートナー企業であるDDI社が協働で実施している、リーダーシップに関する世界最大規模の動向調査です。 1999年から開始され、今回で10回目の調査となります。 ■動画アーカイブ一覧 前回の調査では、50カ国以上の1,742の組織から、15,787人のリーダーと2,102人の人事担当者の皆様にご参加いただきました。 グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023の詳細はこちら! 自社のリーダーシップ施策を

【アーカイブ動画】将来の戦略推進に向けたHRリーダーシップのトレンド~先を見据えて今、取り組むべき人事課題~

■概要 終わりの見えないパンデミックにより、劇的な変化が続くなか、人事部門には先を見据えた戦略的役割がこれまで以上に求められているのではないでしょうか。 「HRリーダーシップ・インサイト・レポート」によれば、自社の人事部門を先見型とみなしている組織は、2018年より40%も減少しています。 本ウェビナーでは、世界各国の2,000人以上の人事担当者と15,000人以上のリーダーの回答からまとめられた「HRリーダーシップ・インサイト・レポート」を基に、人事部門が将来に向けて

【アーカイブ動画】経営視点で動かす人と組織の未来戦略カンファレンス「HRD NEXT 2021-2022」

■概要 経営視点で動かす人と組織の未来戦略カンファレンス『HRD Next 2021-2022』が 2022年1月27~28日に開催され、国内外の企業経営者や有識者から、直近の変化環境下で生まれた先進企業の事例や組織論が紹介されました。 そのなかで、弊社代表取締役社長がHRD株式会社 執行役員 久保田様と、リーダーシップに関する大規模調査「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト*」から得られた洞察をもとに、変化の時代に求められているリーダー像と、戦略を加速させる組織文