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MSCの動画配信コンテンツマガジン

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人材戦略・人材育成・人材アセスメントのプロフェッショナル・カンパニーMSCが提供する動画配信コンテンツ一覧ページです。人材アセスメント・リーダーシップ開発関連のトレンドのテーマや…
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【無料ウェビナー】いま、なぜパーソナライズされた学習が必要か~自己認識から始める学習設計の効果

1.概要働き方や価値観が多様化する今、一律な教育では限界があります。これからは、一人ひとりのニーズやキャリアに応じた学習体験が求められています。こうしたアプローチは、学習意欲を高め、実践的なスキルの習得を促進し、ひいては組織全体の競争力を向上させる鍵となります。 しかし、パーソナライズされた学習を導入するには、テクノロジーへの投資やリソースの確保、データの整備が不可欠で、時間やコストが課題となることもあります。 本ウェビナーでは、なぜパーソナライズされた学習が今こそ必要な

【無料ウェビナー】経営幹部候補の育成実態と本当に必要なこと~トランジションを成功させるカギ

1.概要変化が激しい経営環境や、人的資本経営に関する新たな要請の中で、経営人材のサクセッションプランに取り組む企業が増えていますが、その成功率は決して高くありません。経済産業省の調査によると、後継者候補を選出している企業は53%に上りますが、そのうち43%の企業は育成に何も取り組んでいないという現実が明らかになっています。 サクセッションプランの目的は「後継者候補を速やかに登用できる状態」にすることです。 そのためには候補者選出のみで終わらせず、計画的かつ効果的に「育成」

<HRサミット2024>人的資本経営における最大の関心事~サクセッションプラン~自社の経営戦略に合致した人材像の設定と選定

1.HRサミット2024概要産業構造の急激な変化、少子高齢化、企業と働く人の関係性の変化など、日本企業を取り巻く環境変化はますます激しくなっています。こうした状況の中で、「人的資本経営」では、持続的な企業価値の向上に向けて、経営戦略と人事戦略をいかに連動させるかが重要であるとされています。 しかし、その連動の形は個々の企業によって千差万別であり、その構築と実践は簡単ではありません。 内閣官房が公表した、人的資本の開示の指針となる『人的資本可視化指針』では、人的資本を可視化

<スペシャルウェビナー>今こそ解消すべき管理職と部下とのジレンマ~部下の成長実感を可視化し、キャリア自律を支援する意義

🔷法政大学坂爪洋美教授ご登壇🔷1.概要近年、働き方の多様化が進む中、組織への帰属意識が低下しています。この変化は、組織と従業員の関係性にも大きな影響を与えています。従業員の期待やモチベーションを理解しなければ、優秀な人材を定着させることが難しくなります。 このような環境の変化に伴い、直接部下のマネジメントを担う管理職には、これまでとは異なる新たな役割が求められています。 本ウェビナーでは、法政大学 坂爪洋美教授をお招きし、組織と従業員の関係性と管理職の役割の変化に焦点を当

「事業戦略」と「パーソナリティ」から紐解く、自社に求められる未来のリーダー人材像

1.「リーダー育成」の現状を巡る3つの疑問山崎氏 MSCでは人材アセスメント、リーダーシップ開発、その前提となる人材要件のコンサルティングなどを行っています。まもなく60周年を迎え、長きに渡り多くの企業にご愛顧いただいています。また、世界最大手のコンサルティング企業である米国DDI社ともパートナーシップを締結しています。 本日メインで取り上げる多くのデータも、MSCとDDIが共同で行った「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト(GLF)2023」と題する調査結果に基づ

役員指名・サクセッション戦略ウェビナー〜⼥性役員⽐率向上にむけたタレントパイプライン強化の秘訣

1.セミナー概要2023年6月に「女性版骨太の方針2023」が公表され、プライム市場の上場企業に対して女性役員比率の向上への取り組みを求める内容が 盛り込まれました。具体的には「2025年を目途に、女性役員を1名以上選任するよう努める」、「2030年までに、女性役員の比率を30%以上と することを目指す」、「以上2つの目標を達成するための行動計画の策定を推奨する」という3点です。 女性版骨太の方針2023が公表された背景には、これまで取り組んできた女性活躍推進のさらなる加速

HR SUMMIT 2023 ONLINE~リ・デザイン HR〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ

人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。 将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。 企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきまし

【無料ウェビナー】リーダーシップの新たな着眼点「バルネラビリティ」~リーダーの弱みを活かした自己変革のアプローチ~

1.概要MSC/DDIが実施した最新のリーダーシップに関する大規模調査(GLF2023)において、リーダーのバルネラビリティに関するデータが得られました。 聞きなれないかもしれませんが、バルネラビリティとは、自分の弱さを見せること、という意味合いの言葉です。 リーダーが弱さを見せることは、チームにあまり良い影響を与えるようには思えません。しかし、今回の調査からは以下のような結果が明らかになっています。 ・リーダーが自分の弱さを見せるとメンバーから信頼される確率が5.3

【無料ウェビナー】リーダーの視野を広げるアセスメント効果~データが示すリーダーの視野とマネジメント能力の関係

1.概要リーダーの能力開発面の課題として、「視野の広さ」や「視座の高さ」がよく挙げられます。 弊社で提供している体験型のマネジメント研修「ヒューマン・アセスメント」のデータからも、マネジメント能力を高める上でリーダーの視野や視座が重要な鍵を握っていることがわかります。 しかし難しいのは、「井の中の蛙大海を知らず」ということわざがあるように、視野が狭い人ほど自分の視野が狭いことに気付けない、というもどかしいパラドックスが生じてしまうことです。 リーダーが自分の視野や視座の

【無料ウェビナー】データに基づく人財戦略の推進~人事が知っておくべきアセスメント活用の5つのポイント

1.概要昨今、人的資本経営の実現に向けた取り組みに注目が集まっています。 企業の中長期的な成長に向けて、人財戦略を策定し、実行する際には、データを駆使する必要があります。 多くの組織が人財に関するデータを収集するために、アセスメントを活用していますが、どのようなアセスメント手法を活用すべきか、お悩みの声が多いのが実態です。せっかくアセスメントを実施しても、手法の選択や活用を誤ると望ましい結果が得られないことがあるため、目的に応じて適切なアセスメントを活用いただくことが大切

【無料ウェビナー】すぐ始めたい!リーダーの悩みに寄りそう能力開発の実践

1.概要ここ数年にわたるパンデミックやインフレなどによるビジネス環境の劇的な変化のなかで、リーダーシップを発揮することはこれまで以上に難しくなっています。 リーダーは自社のビジネスの優先事項の変化、多様な勤務形態で働くメンバーの管理、業務負荷や不満への対応といった困難な課題の矢面に立たされ、その解決に苦労しています。 本ウェビナーでは、MSC/DDIが2022年に実施した大規模調査、「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト」の速報結果を踏まえ、 現在の日本企業、日本の

HR SUMMIT 2022 ONLINE~今こそ「働く人」にフォーカスせよ!~企業と個が協創する組織へアップデート~

1.HR SUMMIT 2022 ONLINEの概要予測できない変化が絶え間なく起こり続けている現代社会において、何に重きを置き、どこへ向かうべきなのか、はっきりとした正解を出すことは困難です。 ただ一つ、どんなに社会が変容しても、価値が下がることのない唯一の存在があります。それが「人」です。 “身体的、精神的、社会的に全てが満たされた状態”を意味する「ウェルビーイング」が注目を集め、“人材を資本として捉え、経営戦略と合致した人材戦略を推進する”「人的資本経営」を行う企業