逆噴射小説大賞2020ライナーノーツ的なあとがき

逆噴射小説大賞2020に参加して楽しかったので総括というか、振り返りというかライナーノーツというかあとがきというか、そんな感じのアレを書いてみようと思いました。

◆◆◆注意◆◆◆
作品の世界観とかイメージとかを破壊しかねないアレになってるので、
ご注意ください。

そんな感じなのでこの記事は私が逆噴射小説大賞に投稿した5作品+素振りの1作品を読了してから読むことをおすすめします。リンク貼っとくので、読んでください。是非に。

◆◆◆

……さて、それじゃあここから先は総括というか、振り返りというかライナーノーツというかあとがきというか、そんな感じのアレのターンです。お待たせしました。

今回はマンガという形でやっていこうと思いますのでお付き合い下さい。

Q  : なんでマンガ?
A  : そういう気分だったからです。

そういうことです。

作品の世界観とかイメージとかを破壊しかねないアレになってるので、
ご注意ください。(2回目)

逆噴射2020ライナーノーツ的あとがき_001

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……まあ、本音を言えばアレです。マンガって形にしておけばtwitterやpixivの外部サイトでも発表できるし、そこからnoteの方に誘導できるかなーっていう黒い思惑があったりなかったりします。

ここから先はマンガの方で書き漏らした参加経緯についてでも書いていこうかと思います。

逆噴射小説大賞2020のことはツイッターの胡乱界隈経由で知りました。「完結させなくていい」、「字数制限800字以内」、「優勝者にはCORONA」……数々の美辞麗句に惹かれ、私は逆噴射小説大賞への参加を決意しました。

プラクティスが足りぬ。

常々そう思っていた私にとってこれは千載一遇の好機だったのです。カクヨムコンは重すぎる。百合文芸は修羅の国。そんな私でも安心して、気軽に参加できる催しがこの逆噴射小説大賞だったのです。

――さて、大体書くこと書いたので最後に宣伝を。
私は今、『神竜機関~異世界から異能持ちのロクでもない連中が来てるので戦います~』という小説を書いてます。タイトルの「~」で囲まれた部分は後付けです。なろうの世界では字数を増やすことで当たり判定を獲得できると風の噂に聞いてくっつけてみました。春の穏やかなそよ風に揺られても台風襲来時のヤシの木がごとくぐわんぐわん揺れるのが私という人間です。

閑話休題。

ともかくまあ、そんな影響されやすい人間の書いてる異世界で異能バトルちっくな何かをやる話を書いてるので読んでくれると嬉しいです。少なくとも自分は常に面白いものを書こうと思って書いてるので。

【なろう版】神竜機関~異世界から異能持ちのロクでもない連中が来てるので戦います~

カクヨム版神竜機関~異世界から異能持ちのロクでもない連中が来てるので戦います~

◆◆◆【余談】◆◆◆

コミックFUZで芳文社の雑誌を定期購読しているのですが、『まちカドまぞく』と『SA07』と『異なる次元の管理人さん』くらいしかまともに読んでるやつがないので、布教したいきらら系のマンガがあれば教えてくれるとうれしいです。コミックFUZオリジナル作品でもいいです。

よろしくお願いします。

――2020年11月04日(水) ネトフリできんモザ1話を視聴しながら。

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