開き直ると願いが叶う？

てんまるです、

「引き寄せは開き直ると願いが叶う」
と一部で言われていますが、
これはどういう意味なのか。

これは開き直ることで、
願望実現に確信を持つことができ、
情報世界が書き換わり、願望実現する。
というのが正しい認識です。

開き直ることで
「願望実現しないのでは・・」
という邪魔なノイズが消えて、

「願望実現する、既にしている」
と強い臨場感を感じることができ、
情報世界の書き換えがスタートして、
夢が叶っていく、というわけです。

こういった背景を知らなくても、
頭のネジを少し飛ばして、
頭おかしい人みたいになれば、
願望実現は上手くいきます。

ただ、そこまで吹っ切れる人は、
なかなかいませんので、
再現性高く願望実現させたいなら、
こういった背景を知ることが大切です。

私たちの脳みそは、
臨場感の強いイメージを
快適ゾーンに選択します。

年収３００万円の人が
イメージングを繰り返し、

ロールスロイスに乗っている自分
に強い臨場感を感じるようになれば、

脳の快適ゾーンが変化し、
脳が「ロールスロイスに乗れる生活」を
実現させるために働き出すのです。

このとき、脳から命令が出るのですが、
脳から出た命令を実行するときは、
私たちは大した苦労を感じません。

むしろ自分がやりたいことを
やっている感覚です。

なので本当の願望実現技術は、
気楽にノーストレスで
願望実現できてしまうものなのです。

現状から見て実現不可能に見える願望でも、
それは夢を叶える方法が心理的盲点に
隠されているから、そう思うだけで、

情報世界が書き換わり、
心理的盲点が外れていけば、
叶える方法が自然と見えて、
実際に願望実現できてしまうのです。

私たちが願望実現させるために
取り組む作業というのは、

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①ゴールを設定する

②正しいイメージングとアファメーションを実践

③情報世界が書き換わり、心理的盲点が外れる。
　夢を叶える方法が自然と見えるようになる。
　自然と行動が変化していく。

④夢が現実化する。

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この４ステップです。

願望実現に特別な才能は不要です。

夢を叶えるために、
何かしらのスキルが必要な場合は、
行動の段階で、それを自然と
身につけていくようになります。

なので現状でどんなスキルがあるとか、
どんな経験があるとかは、
願望実現には全く関係ないのです。

あなたは、あなたが欲しいと思うもの、
実現させたいことを求めればいい。

正しいイメージングと、
正しいアファメーションを実践して、
情報世界を書き換える。

たったそれだけで私たちは実際に、
今生きている物理世界で、
願望実現させることができてしまうのです。

大事なことを解説しましたので、
２度３度読み、内容を吸収して、
今後の活動に役立ててくださいね。

てんまる

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