日記のような感情メモ 0328

久々に夜中が静かで、布団の中からぼんやり光る画面を見ながら過ごす。
ぽこぽこ生まれていく吹き出しはじんわりあたたかい気がした。
ねむたいのに寝たくない。明日、困るのは自分なのにな。

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ヨーグルトの賞味期限が切れてしまって、どう食べようが悩んでいたらお昼になった。
冷蔵庫の中の危ない食べ物を少し処理しなくては。
おからパウダーと混ぜ込んで、ヨーグルトソースのグラタンにしようかな。
じっとしていると色々な気持ちがグツグツして、せーので思いっきり叫びたくなるね。
先輩の誕生日のお祝いにケーキとプリンを思いっきり食べたから、今夜は鍋にしようなか。

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毎月のことなのにどうして、だなんていうだけ不毛なのもわかってるんだけどね。
同じことを言う側も言われる側もいい気持ちになれないだろうに。
悲しくなると態度に出ちゃうの、いい加減やめたいな。

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ラーメンを食べてビールを引っ掛けたい気持ちをぐっと堪えて鍋を食べる予定。

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仕事柄、半年先のことや一年先のことを今からやるんだけど、やっとこさポカポカしてきたのに冬のことを考えるのはやや切ない。
思っていた黒いことがお酒を飲んだらぐぐぐっと飛び出してきてしまって、朝起きたら自己嫌悪の嵐。
楽しことだけをいっぱいシェアしたい。茹だった感情は全部いらないから。
飲みに行く途中に見た桜は満開で、「このまま缶ビールでも買ってくるか」という提案がすごく魅力的に見えた。
月末がやってきて、月初がはじまって、また一年が走り抜けていく。

#20190328 #日記 #雑記 #エッセイ

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