日記のような感情メモ 0323
旬な上に地域最低価格保証らしく、一玉98円のキャベツを丸々買う。
案の定持て余しているので、千切りにしてサラダにしたり適当にちぎってスープにしたりして食べているのだけど、まあ一向に減らない。
ついでにトマトも4個ワンパックで189円だったのでついつい買ってしまう。
豆とセロリのスープを教わったのだが、セロリに対する苦手意識が勝つのか、それともレシピ幅の無さが勝つのか、どっちだろう。
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ハイパーラブな親友と一日中遊び倒す。
彼女とは18歳の時に知り合ったくせに、仲良くなったのは社会人になってからという謎の間柄なのだが、お互いの誕生日に上限2万以内でプレゼントする間柄になっている。
好きな曲の練習と称して勝手に歌いつつ、事前にリクエストしあった曲を交互に入れる。
「この曲、もう15年前だって！」「いやでも今聴いても推せる」なんてキャーキャー騒いでたら、気づけば三時間半経っていた。
そのあとは蟹をひたすら無言で食べて、「あまいものも食べたいねぇ」とケーキを求めてプロントへ。
隣の席に座ったおじさんは何故かハンディカムを持っていて、ふたりでチラチラ目線で語り合いながら爆笑した。
頬が痛くなるくらいにたのしい。ディズニーシーに行くのが楽しみだ。
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電車で立つのは元々苦ではないのだけど、目の前に座っている女の子二人組がイヤフォンを分けっこして聴きながら、お互いのスマートフォンを見せ合って静かにクスクス笑っていた。
飲んで帰ってきたのだろうか、ちょっぴりほっぺが赤くて身を寄せ合っている。
全ての人に幸あれ、楽しく幸せにいきてくれ。
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ゆらゆらと揺られながら、小旅行気分の帰路だ。
今日こそ録画してもらった「カメラを止めるな！」を観れるだろうか。
待っている手は冷たくないですか。
私の手はちょっぴり眠くてあたたかいです。
想像よりは酔ってないけど、自覚してるよりは酔ってそうなので、耳元に垂れるピアスを外して髪を乾かしてくださいね。
いただいたお金は、美味しいお酒と新しい本に使い、書くためのエネルギーにしたいと思います。