日記のような感情メモ1223

ふわふわした気持ちが血の中を駆け巡って、自分が自分じゃないみたいな感覚に襲われている。

「お前の良くない癖はコントロールしようとするところ。わからないしどうにもできないことはどうにもならないでいいじゃん。そこで悩んでもなにもできないんだから」「人を傷つけたりしちゃいけない、君はどこか人のことをバカにしている。もっと大切にしなよ。そこが森田玲花の憎むべきところだ」みたいな話を色々な人からされ、そうだよな〜わかるけどわかんねぇな〜でいつもなら終わるところなのに、すごく腑に落ちてしまって少し凹んで泣いた。
仕事のせいもあるのか、疲れているのかな。泣きたくないなから泣けないなに変わっていたのが、いつの間にか泣けちゃうなになったのは、私がどこか変わったのだろうか。

すぐそこまで新年がやってきている。はじまりの予感が多い。わたしとわたしが手を取って、混沌とするわからない波に飛び込んだら、せーので明るくなれるのかな。最大公約数より最小公約数。もう少し、自分のことを理解してちゃんとしていく2019年になりますように。

#20181223 #日記 #雑記 #エッセイ

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