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0411 泣きそうになったらサメが迎えに来た

久々に職場で泣きそうになった。
自分起因の出来事だったらまだよかった。
そうじゃないところで不意打ちに心をかき乱されて、なんというか「違和感を覚えるってこういうことなんだな」とちょっと思ってしまったのが悲しくて、人生の難しさに折れそうになるね。

精神的にも肉体的にもきてしまって、パートナーに車で迎えに来てもらった。
一緒に暮らしているIKEA生まれのサメ彦も一緒に助手席で座っていて、見た瞬間に泣きそうになる。
パートナーの調子を聞きながら、少しだけ今日の話をして、考えていたことを整理できたのでよかった。

多分、一人だと抱えきれないことも多くて。
仕事に理解があることはもちろん、わたしは贅沢だから同じ目線で話ができるパートナーじゃないとだめだったんだろうな。
もちろん全く同じとかではないけど、共通言語が元から多い人でよかった。
まあ4年近く一緒にいたら、もう変わらないのかもだけど。

なんだか疲れたが多かった一日だった。
明日は今日の件をまだ引きずる一日になりそうなのがげんなりだけど、頑張って立ちあがろうと思う。

いただいたお金は、美味しいお酒と新しい本に使い、書くためのエネルギーにしたいと思います。