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2022年、April  fools dayです。ここ数日のお話と、4月ばかで思い出すことを書きます。昨日12時前に寝たので、6時前の目覚ましの前に起きることができました!なんかいい滑り出し。

(書いてから寝ようと思ったけど、朝起きたら写真選択画面でした。)


今日は調子が悪いので休みます。

去年だか、一昨年に、体調が悪くて仕事を休もうと思い、同僚に連絡した。彼女はエイプリル・フールだからと思い本気にしていなかった。

ちょうどその時、わたしの代わりの人が来て、嘘じゃなかったんだ!とわかったというお話。

彼女からのメッセージは、こんな感じ。

おはよう! 体調が悪いって、エイプリル・フールズ・ディには、goodトピックだね。
あれ、あなたの穴を埋めるリリーバーの人がちょうど今来たわ。嘘じゃなかったのね。お大事に!

明日こそは、ギャフンと笑えるようなネタを考えよう!


(追悼)野田知佑さんといえば、川の旅

2022年1月の夏休み、はじめて川旅をした。ファンガヌイリバー・ジャーニーです。

思い起こせば、まだ日本にいた頃、もう30年ほど前、BEーPALはよく読んでいた。そこから、野田知佑さんを知り、椎名さん、あやしい探検隊と読み進めた。

盆と正月はだいたい毎回帰省していた。長い休みが取れる帰省に合わせて、プラスアルファで、キャンプ、スキー、旅行とアウトドア生活を楽しんだ。

もちろん、川でのアクティビティもした。

吉野川、長良川のラフティング。これは感動。水の多い少ないにより、コースの状態が変わる。ウエットスーツを着たのも、レンタルだけど、このときが初めてだと思う。

川のラフティングといえば、NZでもできる。ロトルア、タウポでのツアーに行った。まだ行ってないのが、ブラックウォーター・ラフティング。ワイトモケイブにある。真っ黒い浮き輪に入って、洞窟の中を下るというツアー。

このツアーがーあると知った頃は、子どもたちが小さくて行けず。一緒に行けるようになった数年後は予算不足。

そろそろ行けるのでは? でも先に、冒頭に書いた、ファンガヌイ川の旅に行ったので、また、2〜3年先かな?

ファンガヌイ川の旅は、カナディアンカヌーに🛶荷物を積んでの3日間の旅だったけど、夫と二人、よく頑張った。3日間では、まだ全然、川を知るところまで行かず、ただ、安全に帰還すること第一。はじまったばかりだ。

友人に釣り好きがいて、手づくりボートでよく出掛けているので、チャンスがあったら、同行したいと思っている。しかし、タッチがあったり、休みの日が合わず、調整中。

話は、だいぶずれたけど、野田知佑さんのおかげで、アウトドア生活は豊かになった。長良川の河口堰、ダム建設などの自然問題も考えるきっかけを作ってもらった。

野田知佑さん、ありがとうございます。



英語でも、「ばか〜」と言っている人がいてびっくり

ここNZで働くようになって、本当にびっくりしたのが、この言葉。

BUGGER


ある生徒さんのお母さんが発した言葉なんだけど、え、今、バカって言った?となり、帰宅後、家族に聞いたら、そういう言葉があるんだよって。

なんという偶然!

そういう話は、国際色豊かな職場環境で時々ある。韓国とスリランカで同じ単語があった。日本の「みみ」が、サモアでは、大きな声ではいえない単語だったりする。

ことばのみならず言い伝えは、宗教的なものからなのか、似たものがある。夜に爪を切らないとか、夕方に家の前をホウキではくのはよくない、などがあった。もっとあったと思うけど、忘れちゃった。

こういうスタッフルームの盛り上がりは時々おこる。とても楽しい、本当に休憩できる、笑いあってリフレッシュ! 

ただ、クラスごとにタイムテーブルのずれがあったり、クラス内でも休憩にくる人の順番が違ったりするし、メンバーが揃うのも、奇跡、そういう話題になるかどうかは、誰にもわからないので、面白い。


と、朝起きて書いていたら、同僚の一人からメッセージが来た。


調子が悪いので休みます!


先を越された!? いや、お大事にというべきだよね。




日本円の収入がないので、帰国した時のお茶代として貯金していきたいと思います。この貯金を握りしめて、あなたの街へあなたに会いにいきたい!名づけてオフ会積立です。どうぞよろしくお願いします。サポート、一番乗りはあなたです!笑笑。よろしくお願いします。愛される私でもありたい。