ノイズeffectの作り方
ノイズeffectの作り方を習得しました。
— Animation Labo (@KeynoteLabo) October 11, 2020
備忘録https://t.co/xTUOiHTxzx #今日の積み上げ#今日の1本#動画編集#premierepro pic.twitter.com/OggrPyN26n
クリップの上に調整レイヤーを作成する。
「ビデオエフェクト」→「ディストーション」→「波形ワープ」を適用
映像が波打った感じになる。
エフェクトコントロールの「波形ワープ」から「波形の種類」を「ノイズ」に変更する。
「波紋の高さ」や「波形の幅」をお好みで調整する。
画面のエッジに黒い部分ができるのでこれを消す。
「固定」の項目から「全てのエッジ」を選択する。
エッジの部分がきれいになった。
ここまで出来たら調整レイヤーを1コマ分だけ残して消す。
この一コマを細かく配置してノイズeffectを作っていく。
この調整レイヤーを複製して不規則に並べて、一つ一つ波紋の高さや波形の幅を変えたり、RGBカーブを使って色味を変えたり、波形の方向を変えたりしてノイズを作る。
以上!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?