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2020年11月の記事一覧
【Ai】編み物テイストのイラストの作り方〜ライブペイントツール〜
「表示」→「アートボードを隠す」をクリック(Shift+⌘+H)
「表示」→「グリットを表示」をクリック(⌘+¥)
【グリットの調整方法】
Illustrator→「環境設定」→「ガイド・グリッド」で変更できる。
【パターンを作成】
楕円形ツールで縦長の楕円を作る。枠線はなしにして、塗りは赤にする。
この楕円を少し傾けて「変形」→「リフレクト」で垂直にコピーする。コピーしたものをShi
3Dオブジェクトに自作の模様をマッピングする方法
マッピングしたい模様を描いたら、「ウインドウ」のメニューから「シンボル」に追加する。シンボルオプションで名前を付けて「OK」を押す。すると、シンボルの中に追加される。
これで準備はOK。
次に3Dのオブジェクトを作る。今回は球体にマッピングする。
【半円を作る】
楕円形ツールで○を作る。ハサミで切って半円にする。ペンツールで切り離されたパスを繋いでおく。それを選択して、「効果」→「3D」→
【Ai】ポリゴン風イラスト作成
【自分で色付けする場合】
ポリゴン風のイラストにしたい素材を三角形でトレースした後、塗り潰したい三角形を全て選択する。色を反転させてちゃんと選択できているか確認しながら作業を進める。
選択できたら、コピーして最前面に貼り付ける(Command+F)
貼り付けたものをパスファインダーで結合させる。これにグラデーションをかけていく。グラデーションの設定が終わったら、三角形一つ一つにグラデーション
【Ai】イルミネーションクリスマスツリーの作り方
【いい感じの星の作り方】
多角形ツールで八角形を作る。Shiftキーを押しながら正八角形にする。
「効果」→「パスの変形」→「パンク・膨張」を選択。収縮を「−150%」にすると光り輝くお星様ができる。
光の長さを調節するのに、もう一つ複製して前面に貼り付ける。
回転ツールでこれを22.5°回転させる。(ツール系はパネルをダブルクリックするとぷションが出てくる)
拡大縮小ツールのオプシ
【Ai】シンプルなシェイプで作るクリスマスツリー
縦線を引く。「効果」→「パスの変形」→「ジグザグ」を適用。
こんな波線が引けるようになる。
「オブジェクト」→「アピアランスの分割」でこの波線を編集することができる。ダイレクト選択ツールに変更してクリスマスツリーの形を整える。
整えたら「線幅ツール」を使って線の幅を変更する。
ドラッグすると線の幅が変わる。
カーブのところなど、それぞれ幅を調整していく。
これを複製して、「リフレクト」