今から50年間快適で省エネに暮らすための方法
先日朝寒く、日中暖かい日に家にいることがありました。
温度を見ると朝方は14℃ぐらいです。中間期の今としては少し肌寒く感じました。日中の温度は20度を超えてました。その中で日中陽がさしている床はポカポカと暖かく感じ心地の良い室温になりました。
実際に表面温度を測ると下記の写真になります。
↑直射日光が当たっているところ
↑直射日光が当たっていないところ
陽が当たっているところと当たっていないところだと約10度の温度差がありました。この温度が続くとそれは室温があがりますよね。
中間期といえど肌寒く感じる日にどれほど直射日光が入ってくることが重要かがわかります。
しっかりと南からの光が差し込む家にすることでここからずっと快適で省エネになるお家になることを知っていてください。
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