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モンテッソーリ
本日はモンテッソーリ教育についてです。
モンテッソーリとはなんぞや?と思う人も多いかと思いますが、私も最近まで知らなかったです
子供への教育について。
子供に、子供扱いせず接する。
子供に考え方の自由を与える。
大人は子供の行動をよく観察して、やり方等困ったことがあれば手を差し伸べる。
ということです。
さて、子供扱い?とは?
私は、幼稚園の先生でも学校の先生でも、自分の子供もいなければ、結婚もしていません。
私の知り合いが、モンテッソーリ教育を取り入れているスクールで働いていて、モンテッソーリについて聞いたことが興味の発端です。
様々な角度からの見方があると思うので、一概に絶対とは言えませんが、私はこのモンテッソーリの考え方が好きです。
子供の集中力を養うために、
大きい声で注意を引くのではなく、小さな声で集中を誘う。
なぜ、その行動をしているのか。
自分で考えていく力。
子供は大人の真似をする。子供の中で何かすることは仕事の一つである。
私は知り合いから聞いて、映画モンテッソーリと子供の家を観ただけの、知識も何も無い大人のひとりだけど、こういう教育がある、ということを知り、私は子供に接する時に、どう接するかを選ぶことが出来る。
やはり、人間知っているのと知らないのでは、凄く差があると私は思う。
子供に色んなことを教えられる親になれるよう、色んな事にチャレンジしたい。
2021,3,25
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