↑そのまんまです。

某日、ずっと行きたかった本屋イトマイさんに1人でお邪魔した。

とりあえず、一言

最＆高　←　語彙力皆無

さすがに何が最高だったのかを伝えずに終わるなんてことはございませんよ。さすがにね。Twitterはもちのろん、インスタグラムで検索をかければ私なんかの写真より何十倍も素敵に撮影している方々がいらっしゃるので、写真に関してはそちらをご覧いただければと思う。

最高ポイントを大きく分けて２つ説明していくぞ。

①空間

②食事

この２つ。カフェだから当たり前なのかもしれないけど、やっぱりブックカフェだから少しほかの一般的なカフェとは異なる雰囲気があるのよね。

①空間

動画でも撮影したんだけど、ほかのお客さんも映り込んでしまってるいるから、残念ながらアップはできない。言葉で頑張って伝えるぞ。

カフェスペースと販売スペースの二つに分かれているんだけど、カフェスペースの空間が本当に素敵。お客さん同士を仕切る間仕切りが、観葉植物だとかサイドテーブルなの。ほかにもロフトベッドのようなものがあって、１階のスペースと２階のスペースに分けるという変わった間仕切りを使用していた。ただ座席を並べた感じではなくて、上記のような工夫が施されていたよね。カフェにロフトベッドってなかなかないんじゃないかなって思う。だから、すごく新鮮だった。それと、BGMが流れていたんだけど、小鳥のさえずりくらいのボリュームで流してくれていたから集中して読書ができた。空間とマッチした選曲で心安らぐ場所だったなあ。

②食事

掲載した写真を見るて、すごい組み合わせだなって今更思うんだけど、欲望に忠実になって注文したらメロンソーダとプリンになった。

んで、

そのプリンとメロンソーダなんだけど、頬っぺたが落ちるくらいに美味しかったのよ。プリンは、固めのもので濃いカラメルソースがかかってる。甘いんだけど、カラメルソースが苦めだからそのハーモニーがベストな状態を作り出すのよね。思い出しただけでもよだれが出てくる。。。メロンソーダは、テニスボールくらいの大きさ（少し盛ったかも笑）のバニラアイスが乗っていた。溢れそうなほどのメロンソーダをまず、グラスの上から2cm下まで飲んでからアイスを頬張る。メロンが口に広がった状態でのアイス、さっぱりメロンと濃厚バニラ、美味しくないわけがないよね。ほかにもメニューがあるから覗いてみて。

ゆったり空間の中、食事をしながら、読みたいものを読む。

至高、至福な時間だった。ぜひ味わってみてほしい。。。

空間と食事の良さをお伝えできたかどうかは微妙だけど、とにかく、書き起こしてみたくて書いてみた。

ってことで現場からは以上です。

ちなみになる話。本屋イトマイさんは公式LINEで予約することをができるぞ。あと、最大利用時間というものもあって、2時間半。ほかにも色々と利用に関しての注意事項がある。詳しくは公式HPに掲載されているから、行きたいと思った方はぜひそちらをご覧あれ。

ほかにも行きたいブックカフェがあるから、タイミングを見て行くぞ。

次回は、『何者』に沿って自分の就職活動を今更だけど、振り返ってみた的な記事を書こうと思う。

それでは、また。