正しくビジョンに向かって進む
昨日の嵐の後、東京の夜はきれいでした(↑の写真)。
そこでふと思ったのが「嵐の前の静けさ」という言葉の逆ってなんだろうと。
ネットで調べて見ると「台風一過」がそれに当たるみたいですね。
ともあれ、昨日は七色の雲が印象的な夜空でした。
先日、YouTubeで、日本のプロバスケットボール、Bリーグの発表会を見ました。
日本のバスケットが世界に通用するものとするためにということで、新たな方針を発表していました。
いわゆるビジョンとそれに向かっての具体策の発表ですね。
ビジョンをはっきりとさせるといのは、どの業界でもとても大切なことです。
スポーツもそうですが、デザインをする時にも、このデザインがどのようになるのが良いのか、ビジョンをはっきりさせるのが重要です。
ただ、間違えた方向のビジョンを掲げたり、ビジョン自体が見当違いだったりすると、出だしから、おかしなことになります。
正しくビジョンに向かって進むというのはとても大切なことですね。
私たちは、聖書を通して、教会を通して、正しくビジョンを受けることができます。
この時代に生かされている役割を全うして天に帰りたいですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?