土居諒太 テニスコーチ

テニスコーチの土居諒太です。 初心者からプロレベルまで、子どもから大人まで、エンジョイからガチまで、幅広いテニスプレイヤーの方々にテニスを教える仕事をしています! 毎週水曜日は、テニスに関する知識を深掘りした投稿をしていきます!

土居諒太 テニスコーチ

テニスコーチの土居諒太です。 初心者からプロレベルまで、子どもから大人まで、エンジョイからガチまで、幅広いテニスプレイヤーの方々にテニスを教える仕事をしています! 毎週水曜日は、テニスに関する知識を深掘りした投稿をしていきます!

    最近の記事

    すぐ自分のせいにしない!ダブルスの注意点【水曜日のnote143】

    ダブルスは2人で力を合わせてプレーし、ポイントを取りにいきます。 ポイントを取ったら嬉しいし、落としても2人で励まし合いながら、協力してプレーするところが醍醐味だと思います。 皆さんはポイントを取られた時、すぐに「ごめん私が悪い」みたいな事を言っていませんか? 今回はそこについて解説したいと思います。 すぐ「ゴメン!」は思考停止例えばミスをしてポイントを落としたとします。 そのミスの原因が誰か分からないけど、とりあえず「ゴメン」と言っていませんか? 明らかに自分の

      • ラケット破壊についての私の意見【水曜日のnote142】

        テニスの報道のされ方テニスの試合と言えば、勝てばちょろっとニュースになり、負ければ「〇〇進出ならず」みたいな感じで紹介されます。 負けてラケットを破壊すれば、その部分だけ切り取られてちょいバズり。 結局ラケットを破壊するシーンが一番取り上げる上でコスパが良いと思われているのだと思います。 もちろんそれではいけないと思いますけどね。 ラケットを破壊する行為について自分の相棒として使っているラケットを破壊する行為は、もちろん良くないと思います。 物を大切にすると言う観点

        • 脱力を簡単にするには?【水曜日のnote141】

          よく脱力した方がボールが伸びるとか、スピンがかかるとか言われますが、脱力ってどうやったら出来ますか? 慣れないと出来ない部分もありますが、どうやったら脱力がやりやすくなるか?イメージしやすくなるか?などについて書いてみたいと思います。 脱力してみるセルフトスで脱力してストロークを打つと、簡単にボールを飛ばせますし、比較的簡単に脱力を実感出来ると思います。 この時に、脱力して打てているのはどんな状態かを考えてみます。 ・身体の前で打てている ・ラケットの重さでヒットして

          • 良いドロップショット、悪いドロップショット【水曜日のnote140】

            プロの試合を見ると、上手いことドロップショットを使っていると思います。 あんな風に打ちたいと思いつつ、やってみると全然違う事もあります。。。 今回は良いドロップショットを打つために必要な事を、悪いドロップショットの例も交えて紹介したいと思います。 軌道のイメージまずは、ちゃんとした軌道のイメージが出来ているかが大切だと思います。 相手を後ろにはりつけて以前に書いたnoteにも同じような内容がありますので、こちらも併せてご覧ください! ドロップショットは前に落とすので

            レベルを上げるための4つのプロセス【水曜日のnote139】

            テニスはオープンスキル!テニスは、相手やボール、スピードなど、常に変化する状況に対応しなければならないオープンスキルのスポーツです。 しかし、初心者の頃は、簡単な球出しドリルをやることが多く、フォームについての指導をされることが多いと言うことも事実です。 (やることが決まっている単純な動作はクローズドスキルと言います) 正しいフォームを覚えることは、威力のあるショットを打ったり、怪我をしにくくしたり、メリットはあるので大切だと思います。 ですがそれ以上に、いろいろな変化

            2022年を振り返って

            今回は写真を中心に振り返ってみたいと思います! 振り返ってみると、前半の事は忘れかけていましたが、書いているうちによく思い出してきました。 今年は特に試合出場をスタートさせた事、YouTubeチャンネルを新たに始めた事が大きな出来事だったと思います。 ここに書けていないものもたくさんありますが、1つ1つ頑張っていきたいと思います! 2022年も、私と関わった全ての皆さんに感謝いたします。ありがとうございました! 来年もどうぞよろしくお願い致します!

            制限をつけた練習が効果的!【水曜日のnote138】

            テニスの練習メニューは割とマンネリ化してしまうものです。 シンプルなメニューを続ける事も必要ですが、ずっとそれだと飽きてしまい、モチベーションの低下に繋がってしまいます。 メニューを新しく変えてもそんなにたくさん思い付くのも難しいと思います。 そこでオススメしたいのが、「制限付き練習」です! 制限付き練習とは?自由にラリーするだけでなく、例えばスライス禁止や、必ずサーブ&ボレーからスタートなど、何か決まりを作って練習します。 そうする事で、スライスを使えないならどう

            ハクシン千葉オープン12月大会を終えて【水曜日のnote137】

            先週出場した、ハクシン千葉オープン12月大会についての総括を記したいと思います。 試合結果1R 池下潤選手(WEED)6-0 6-3 2R 小暮友貴選手(SYSテニスクラブ)[5]4-6 3-6 今大会は、2回戦負けとなりました。 1Rのコメント池下潤選手(WEED)6-0 6-3 当日の朝は雨が降っていて、試合開始時刻を遅らせて運営していました。 予報通り雨が止み、割とすぐ試合に入り、雨で水を含んだコンディションでの試合となりました。 ボールは重くなり、エース

            雨オムニの攻略!【水曜日のnote136】

            ちょっと細かいですが...「オムニコート」は住友ゴム工業株式会社(ダンロップ)の商標登録製品であり、本来であれば「砂入り人工芝」と表記すべきです。 しかし現在は、どの会社の砂入り人工芝でも、オムニコートと呼ばれています。 こちらのnoteでは、分かりやすいように「オムニ」や「雨オムニ」と表記させていただきます。 雨でも出来ちゃうオムニ日本で多いサーフェスと言えばオムニですよね。 賛否両論ありますが、施設側の立場からすると維持管理のメリットがある事も理解しておく事が大切

            寒くてボールが飛ばないからこそ...【水曜日のnote135】

            寒いとボールは飛ばない最近かなり寒くなってきましたね。。。 寒いとボールの飛びが悪くなり、バウンドも低くなり、いつもの感覚でいるとボールが来ないように感じます。 来ないのを待っていてもボールは上手く打てないので、とりあえずしっかり動く事を意識しましょう! もうそれで今日のnoteは終わり! みたいな感じでも良いですが、寒いからこそ考えた方がいい事を紹介します。 いつもより動こう寒さでボールはいつもより飛んで来ないので、待っていても上手くボールは打てません。 良いシ

            風上からのロブのコツ【水曜日のnote134】

            風が強い日にはロブをたくさん打って、なるべく相手が打ちにくい状態を作ることが重要です。 ただ、風が強いので、ロブを上げること自体が難しいと思います。 そこで、今回は風上からロブを上げるコツを紹介したいと思います。 通常のロブ 風がない状態でののロブの軌道はこんな感じになります。 だいたいネットの上が頂点になり、弧を描いて相手コートに落ちる感じです。 風上からのロブ風上からロブを打つなら、こんな軌道になるはずです。 通常のロブと比べて、山の頂点は自分のコート側になり

            ハクシン千葉オープン11月大会を終えて【水曜日のnote133】

            先週は、JOP大会に出場していました! ハクシン千葉オープンのグレードは【J1-1】で、賞金なし。 ランキングの低い私は、エントリーすれば比較的簡単に出場できるこのグレードの大会がとてもありがたいです。 試合結果 1R江坂啓選手(オーエスジー)3-6.6-1.6-2○ 2R田島佳卓選手(ルネサンス)[3]6-7(7).6-1.7-5○ QF柴崎充志選手(中央大学)[6]6-4.6-0○ SF尾島萌杜選手(ジグマクシス)[1]2-6.2-6× ベスト4でした!

            ハクシン千葉オープン11月大会に出場中!【水曜日のnote132】

            月1大会はコンスタントに出場しようと思って今年の6月から出ていますが、他の仕事などで9月、10月はスキップ。 久しぶりの試合となった11月大会は、昨日(11/15(火))から始まっています。 1回戦は3-6.6-1.6-2のスコアで勝ち! 1セット目は久しぶりの試合で上手くプレー出来ず、それが良かったのか、2セット目、ファイナルは自分のプレーをしつつ、相手を乗せずに締め括りました! やはり試合をやり続けないと、試合勘はすぐに衰えていきますね… とはいえ勝てたので、次

            YouTubeでほぼ無編集の動画を出します!【水曜日のnote131】

            土居コーチのテニスYouTu部で、ほぼ無編集の動画をちょくちょく公開していこうと思います。 今回はほぼ無編集の動画について説明していきます。 ほぼ無編集の動画とは?私が練習しているところや、ヒッティングをしている様子を撮った動画を、ほぼ無編集で出します。 何か伝えたいテーマがあるものは編集をして出しますが、私がただ打っているだけの動画の需要もちらほら聞くため、たまに無編集もあって良いかなと思いました。 良いデモンストレーションに基本的に私が打っているところを見本にして

            スライス、ドロップショット、アンダーサーブの認識が変わりましたね【水曜日のnote130】

            私がジュニアの頃スライスを打てば 「ラクをするな!しっかり打て!」 ドロップショットを打てば 「色気づくな!しっかり打て!」 私がジュニアの頃はジョコビッチやマレーがフェデラーやナダルに追い付き、ランキングが拮抗している中で、彼らがスライスやドロップショットを上手く使っていた事が新しい感覚でした。 その影響もあり、スライスやドロップショットは少しずつ必要性が認知され、打つ事に対して「考えて打ってるなら良い」という認識になったように思います。 アンダーサーブなんかはその

            調子が良い時に考えている事【水曜日のnote129】

            調子でテニスをしない調子が良い時は良いショットが入るが、調子が悪い時は入らない。 こういう考えだと、調子が良い時にしか勝てません。 調子が悪い時が当たり前で、その状態でも最低限のことを発揮できるようにすることを普段から練習することが重要だと考えています。 なので私は、調子が良い悪いでだけでテニスをしないように気をつけるとともに、ジュニアや選手、レッスンの生徒さんにもそう伝えています。 調子が良い時に稼ぐ調子が良い時は何をやってもうまくいく傾向にあります。 試合ではそ