セックスで中折れ、萎える、勃ちが悪くても満足する改善方法!専門医もすすめる40代~60代体験者も改善できる!!

この有料noteは、セックス中での中折れ、萎える、勃ちが悪い、勃たないのお悩みをかかえ本気で悩んでる方に是非見ていただきたいです。自分自身のED体験から新しい治療法に出会い改善した経験を伝えたいとまとめました。
男性器は、劣化したからといって交換できるものではありません。年齢を重ねても現役でいたいと感じているならメンテナンスを行っていきましょう。「実際に治療を受けてみてこれまでと勃起の状態が全く違う」(50代)
「数年ぶりに九十度近くまで勃起するようになった」(60代)
「3週間後には回復力が増した」(40代)
きっと新しいED治療法の効果に満足していただけると思います。


●20代の頃のような元気を取り戻せる
●いつまでも現役になれる
●自分に自信が持てるようになる
●女性にモテるようになる
●夫婦生活が円満になる

これが叶うとしたら、試したいと思いません?

セックスで勃たない・中折れ・萎える原因は?はご覧いただけましたでしょうか。

はじめに

男性は40~60代になると更年期になり集中力や気力の低下、性機能の障害(ED)などの状態になります。特に性機能の障害(ED)は、デリケートな問題でもあり放置しては危険です。EDの40代男性は、ある研究で10年以内に心臓発作などの心臓病をおこすリスクが50倍以上に増加することがわかりました。40~60代男性にかけて起きるED(器質性)は、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病や、メタボリックシンドローム、肥満、加齢などにより、血管が硬く、もろくなる(老化する)ことが原因です。

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※血管のイメージ図

男性器には骨がなく、血液が大量に集まることによってその圧力により勃起が起こりますがそもそも血管の数が減ってしまえば血液の量も減るので圧力もなくなり勃たなくなってしまうのです。男性の陰茎は、劣化したからといって交換できるものではありません。年齢を重ねても若々しく現役でいたいと感じているなら、きちんとしたメンテナンスを行うべきです。

勃たない・中折れ・萎える原因を改善する方法

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改善方法1:精力剤やサプリ ★★
一般的に精力剤と言われるものは、サプリメント(食品)として流通しています。人間に必要な栄養素が豊富に含まれており、身体を健康に保つことができます。ED治療薬のような直接的な効果はありませんが、精力剤は普段の食生活の中で摂ることができない栄養素を補い身体を整えるためのものです。精力剤はED改善をしていくことは科学的な効果は認められていません。

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改善方法2:筋力トレーニング ★★★
手軽に始められるは下半身トレーニング(スクワット)です。下半身には約7割の血液が集まっておりスクワットすることで上半身にスムーズに押し上げ全身の血流を改善させます。下半身の筋肉が増すとテストステロン(男性ホルモン)値もアップしED改善にもつながります。健康な身体作りのためにも適度な運動をするようにしましょう。

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改善方法3:食生活 ★★
血流を改善する食品や栄養素を意識的に摂取するといいでしょう。日頃の食生活を見直して生活習慣病の予防・改善に努めることは、EDの予防・改善にもつながると言えます。

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改善方法4:ED治療薬 ★★★★
ED治療薬は一時的ではありますが、すぐにEDを改善することができるので、勃起力が衰えた方が利用してます。ED治療薬はバイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類の治療薬が販売されています。実際に使ってみないと自分に合うものが見つけられないので医師の診断を受けてED治療薬の処方をしてもらいましょう。

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改善方法5:新しいED治療法 ★★★★★★
欧米の研究でED改善効果や安全性が認められその実力が広く知られているED治療法。副作用や痛みなどがなく、ヨーロッパではED治療法において第一選択肢として選ばれている最新鋭のED治療。

※効果では一番早いのはED治療薬を飲み続けることです。しかし血管を拡張して血液量を増やすことができるED薬ですが、あくまでも一時的な対策であり根本的な治療ではありません。

EDのセルフチェックをする

セルフチェックするだけで、今のあなたの状態がわかります。チェックしてみましょう。

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EDを放置するのは、実はかなり危険な選択

誰もが年齢を重ねるごとに血管が老化(減少)します。特に陰茎動脈は他の臓器の動脈よりも非常に細くその内径が1~2mmしかないので血管内が詰まりやすく、動脈硬化などの血管障害が、他の動脈よりも出やすいのです。心臓付近の動脈は3~4ミリ、脳の動脈では5~7ミリあり、全身の血管の劣化が進んだ場合、最も細い血管である陰茎動脈から異常が生じます。実はEDは身体の大きな変化のサインであり、重大な疾患の前兆と考えられています。

血管イメージ

新しいED治療法とは

新しいED治療法「低出力の衝撃波」は、陰茎に当てると、新しい血管が形成され、海綿体で一酸化窒素が分泌されて血管が広がり、陰茎の血流が通常に戻ります。それにより血管の障害によって起きていた勃起障害が根本的に改善するという仕組みです。

1980年代から泌尿器科領域の腎臓結石や尿管結石を粉砕する治療が行なわれている。その後の研究で、狭窄している血管に体外から衝撃波を当てると、出力はわずかでも新生血管が形成されることが分かってきた。現在は低出力の衝撃波を狭心症や心筋梗塞患者に対して新生血管が組織血流を増加させるため、世界中の医療機関で臨床応用されている。

新しいED治療法をおすすめする理由

ED治療の主流はED治療薬になります。個人差がありますがED治療薬の副作用として顔のほてり、めまい、目の充血などが発生するといわれています。また陰茎だけでなく全身の血管が拡大することで心臓に負担がかかり、心筋梗塞などが起こる可能性もゼロではありません。
一方「低出力の衝撃波治療」は、ED治療薬の効果がない方や持病がある方に根本から治療ができます。痛みもなく副作用もありません。この治療はヨーロッパの泌尿器科学会でED治療の第一選択肢に選ばれており、欧米の研究においてその効果や安全性が認められています。

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血管新生のメカニズム
せん断応力→血管内皮細胞の内外の反応により一酸化窒素合成酸素刺激される→血管内皮細胞増殖因子の放出→増殖性細胞核抗原が生成→新生血管形成

「低出力の衝撃波」治療のメリット  

●EDを根本的に治療できる
●持病を持っている方にも期待できる
●副作用がありません
●非浸襲のため痛みはありません
●自然な修復メカニズムを誘発します

「低出力の衝撃波」の治療効果

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50・60代の患者様の声 

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私は50歳前半で中症状のEDと判断され、10年先の健康を守るためにも下半身のメンテが必要だと言われ、騙されたと思って自分のため妻のためにやってみようと低出力の衝撃波治療を行いました。この治療は1〜3回だけでは正直よく分かりません。4・5回くらいから勃つ頻度が少し上がった気がしました。6回終了して2週間経った後くらいに自力で勃つだけでなく硬さが出て感度もよくなったと感じました。現在は治療受けて1年経ちますが今のところキープできている状況です。

「低出力の衝撃波」治療の掲載メディア
・NEWSポストセブン
ED治療の最前線 再生医療を取り入れ衰えた細胞の復活も

・日刊SPA!
バイアグラだけじゃない「ED治療」。塗り薬や衝撃波による治療も…

・AERA
EDを根本的に改善へ 医師も驚いた“衝撃波”の威力とは?

・マイナビニュース
男性特有の悩みだからこそED専門クリニックへ - 最新技術のED治療も

・株式会社産経デジタル
【ED治療最前線】ペニスに衝撃波4000発照射!EDの最新療法 痛みはごく軽度、副作用もほぼなし

・YouTube動画
あのAV男優のしみけんさんも低出力の衝撃波治療を行っています

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新しいED治療法ができる病院

ED治療のある医療機関は、病院の泌尿器科や男性更年期外来、ED専門クリニックで相談・診察できます。低出力の衝撃波を利用した機器は、世界で約200台、日本でも約30台と限られているのでED1000、ED-MAX、EDウェーブ、レノーヴァという機器名で検索すると見つかりやすくなります。治療の流れや効果は変わりませんので「機器名」と「地域」で検索してみてください。ちなみに私が行った病院は六本木EDクリニックという専門クリニックでした。ここはEDウェーブという低出力の衝撃波治療を行っており50〜70歳後半までの患者さんのデータがあって2000件の治療実績も出ていたので安心しました。六本木EDクリニックはHPこちら

料金について
1回25,000円~40,000円くらいで年齢とED症状により回数は変わりますが6回以上が推奨されています。保険適用外の自由診療になりますので治療費が安いとは言えませんが、EDが改善されれば、男性としての自信向上につがっていくはずです。きっと「有意義な投資だった」と満足していただける治療です。

治療内容
陰茎部分にジェルを塗布し、アプリケーターを軽くあて低出力の衝撃波を与えることで、陰茎部に血管新生を促す治療をおこないます。治療時間は1回につき約20分で、施術後はすぐにご帰宅いただけます。治療期間中も日常生活での制限は一切ございません。特に痛みもなく、副作用の報告もない安全で安心な治療方法です。日本における臨床試験の有効率は80%です。

治療が受けられない方
血管障害に起因しないEDの方、性行為を不可能にする心疾患を有する方、心筋梗塞、新不整脈を発症された方、重篤な血液病の方、悪性腫瘍を発症された方、抗凝固剤を服用されている方、血栓症の方、20歳未満の方、ペースメーカー使用中の方など詳しくは医師へご確認してください。

Q&A

Q.効果は永続的に続きますか?

A.効果は永続的に続きません。新生された血管は生活習慣を改善していかないと再び減少していていきます。ある論文では治療後2年経過して70~80%の患者での効果の持続があったと報告していました。

Q.衝撃波と聞くと不安ですが、痛くないですか?

A.実際にうけられていたいと言われた方はほぼいないとのことです。

Q.副作用はありますか?

A.論文で報告されている副作用は皆無です。

Q.年齢制限はありますか?

A.血管性のEDに悩む20代~70代まで問題ございません。

Q.ED治療薬と何が違いますか?

A.ED治療薬は一時的に血管を拡張することで勃起を促します。年齢を重ねていくと陰茎内の血管が減少して効果がなくなってきます。副作用も出てきますが低出力の衝撃波は副作用の心配はありません。血管を新しく再生する根本的な治療です。新しく血管ができれば治療薬も効果が出ます。

Q.効果は実際にありますか?

A.低出力の衝撃波治療は12回を推奨しています。患者の年齢や状況によりかわりますが、日本における臨床試験の有効率は75%でした。

最後にEDは恥ずかしい病気ではありません。EDの自覚があっても、「疲れのせいにして解決を先送りしたり」「自分がEDだとは認めたくない」など気持ちもよく分かります。でも放置しておけば、重大な疾患が隠れているかも知れません。男性の陰茎は劣化したら交換できるものではありません。ご自身のため、そしてパートナーのため、健康寿命を延ばすために是非受診して解決するようお勧めします。


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