見出し画像

何をしている時が自分は輝いているのだろう?

お久しぶりです。最近自己分析を改めて行っています。自分自身の自己分析があまりできないないと思ったので、再度自分について知ろうと思い始めました。自己分析をするのはいいが、アウトプットをしなければ力にならないと思い不定期に分析をしたことを発信します。
是非アウトプットをしたことに対して、意見・感想があればどんどん下さい!本当に助かります!

何をしている時が自分は輝いているのだろう?

タイトルにもあるように、最近この部分を改めて考え直してみました。
本当に自分が心から嬉しい時、生き生きしているときは人生でどんな時だったのかを振り返ってみました。すると2つ(他にもあるかもしれない)出てきました。様々な方の意見をいただき出てきました!
①誰かのために行動をしている時
②競争に勝つために努力をしている時
それでは深掘りをしていきたいと思います。

①誰かのために行動をしている時

私自身この時が1番輝いていると思っています。特に後輩に何かプレゼントを買ったり、ご飯を奢った時がそうだと言えます。
自分自身も先輩に悩みがある際にご飯に連れて行っていただいたり、電話でご相談を行ったりする機会が多いです。やっぱり嬉しいですし、本当に感謝しております。先輩に助けていただいた分それを後輩にも還元をしていきたいと思っております。
それでも何でこんなに後輩のためにご飯連れて行ったり、プレゼントをするのだろうと最近考えました。
その根底には、「頑張っているから、何とか結果を出して欲しい。」という想いがあるからです。だから頑張っている人のために力になりたい、何かきっかけになればいいなと思いながら行動をしています。
結果が出たとき、本当に嬉しいです。また自分も、もっと頑張らないかんと思えてくるので、励みになりますね。
そう思ってくると、結果を出した時は自分のように喜ぶ理由も分かってきたかもしれませんね。
だから誰かのために行動をしたときが輝いているなと思いました!

②競争に勝つために努力をしている時

もちろん自分のために頑張る時も輝いていると思いました。競争しているときは、本当に燃えてくるし、「絶対に勝ってやる!負けてたまるか!」となり努力に没頭します。
大学時代まで16年間野球を行なってきました。高校の時自分の守るポジションには8人いました。その中で勝つって相当難しいじゃないですか。だからこそ燃えますよね。自分達の代になった時に、初めはレギュラーを奪われてしまった時期が2週間ほどありました。そこで気づきました。自分の力の無さが。だからこそこのような思いをしたくないと思って頑張ることができました。すると1年間怪我をしていた時期を除けばずっと試合に出続けることができたのだと思います。
この経験から自分自身は、競争に勝つために努力をすることができますし、その時が没頭して輝いていたと思います。人が増えれば増えるほど、心から燃えてきます!

まとめ

この2点が自分が輝いている時だと思いました。自分のためにも頑張る。だけど、やっぱり誰かが活躍すると嬉しい。だからそのために自分は動く。
これが「宮下遼太」の輝く瞬間です。これからの人生も、自分だけではなく皆様の力をお借りしながら成長をしていきたいと思います!
自己分析をしたことは定期的に発信をしていきます!是非コメント・感想お願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?