モズ
愛を囁く隣人・モズが、自身の知る偉人の名言や、哲学を真剣30代しゃべり場するブログ集。
テキトー男・モズが、ダラダラと配信していく番組。
３度の飯と服が好き！ お気に入りの服着て食べ歩きやってます！ 自分のお気に入りの店＆美味かった物の感想を書いていこうと思ってます！ インスタでは写真＆短文、noteでは長文でやっていこうかなと。 アラサー男子、ダンディズムを追求中です！
前回までのタマスジ！ そろそろライブがはじまるよ！ 時間になり、僕達四人はホールの正面玄関に向かった。 正面玄関もYAZAWAでいっぱい。皆顎を上げ周りをキョロキョロ、無駄に声がデカかった。 入場の時間になったが、なかなか列が進まない…。 やっと自分の番になった時にアルコールチェックを受けた。と言ってもホントにかるーーーいやつだが。 「酒飲んで暴れる奴いてるから、入場前の飲酒禁止らしいんや」と先輩。 ふーん。ライブハウスとは違うなぁ〜ってアイツラ(キョロキョロして
前回のあらすじ 矢沢永吉のライブに行くよ！ 駐車場から会場までの、やたら長い道のり。最初は皆テンション高めだったが、流石に無言になっていった。 そんなこんなでやっと会場周辺に到着。 会場周辺は人でごった返していた。 トンネルのむこうは、不思議の町でしたよろしく、なかなかの異世界感。 何が異世界かと言うと、いっぱい矢沢永吉がいる！ 右を向けば矢沢永吉(キャロル時代)！左を向けば矢沢永吉(★Tシャツにサスペンダー)！正面見れば矢沢永吉(素肌スーツ)！ 周りが矢沢永吉
その日、僕は１万数千円を握りしめ、上司の目の前に立っていた。 庶民の僕にとって、このお金は大事なもの。これだけあれば当時好きだったブランドのTシャツが２枚は買える値段だ。 上司は新聞紙から目線を僕に移し 「どーすんのな？」と聞いた。 「行かせていただきやす！押忍！」僕は深々と頭を下げ、手に持っていたお金を渡した。 こうして僕は、初めて矢沢永吉のライブに行くことになった。 上司(元)は生粋のYAZAWAファン。 髪の毛が長くなればキャロルっぽいリーゼント、短くすれ
なんやろ。ゼリ→解散時と同じ感じかなー。 急に言われて、ファン置いてけぼり。 ぶっちゃけ腹立ってる。 色んな理由あるだろうし、色んな葛藤があるんだろうし。 それを「うんうん、大変だよね」って涙流して頷けるほど大人じゃないし、「本人が決めた事！仕方ない！ありがとう！」って思えるほどお利口な人間じゃない。 ヤフミさんが、20年以上続けてきた音楽を離れるってのは相当の理由があるんだと思う。 そりゃ思うよ。 ただ、こちとら20年以上音楽やってるヤフミさんの背中観続けて来
出る杭は打たれる。 色々な人から話を聞いた結果、この言葉は万国共通っぽいぞ。 確かに日本人は出る杭になるのを恐れるが それは、同調圧力とかいうクソみたいな言葉のせいではなく 叩かれたくないっていう情けない自己保身のためではなかろうか…。 あってるかどうかは知らん！ 僕はできる限り出る杭になれるよう努力する。 出る杭になれば、板(社会)から抜けてしまうかもしれない。誰かに抜かれるかもしれない。 でも、それって…。 実は多くの人が望んでいることではないのかな？
距離感。 ぼくが大切にしている事の一つ。 「近いようで近くない」が僕の中で究極。 できるだけそうするように努めてきた。 それは物心ついた時からそうしてたので、なぜそうなったのかは不明なんだよなー。 ただ、学生時代にはクラス皆と仲がよく、しかし(but)皆と微妙に距離をとっていたから、遊びに誘われないって言うことが何回かあった。 友人達は翌日、僕に会うなり 「何で昨日こやんかったん？」 と聞いた。 最初の方は謎だったんだが、何回か合って流石に気づいた。 友人
昔読んだ漫画で言っていた。 「男が泣いていいのは財布を落とした時と蜂に刺されたときだけだ。」 今の御時世、この言葉はアウト？セーフ？ 僕的には、それほど強くあれ！と取れるのだが、人によっては、性差別的な発言に聞こえるだろう。 今、めちゃくちゃ盛り上がりまくリングなオリンピックだが、開催されるまで色々な紆余曲折があった。 ただ、あの騒動を見る限り思ってしまうことがある。 あの騒動の中、とある芸人が言った。 「私達は常にアップデートをしている」と。 意識のアップデ
夏である。 暑い。兎に角暑い。 テレビでは連日オリンピックを放送している。 これもまた熱い！熱すぎる！ オリンピック中継を観てて初めて知った事がある。 それはサブチャンネルの存在。 サブチャンネルってwユーチューバーかよw 最初は何言ってんのかよく分からなかったが、ふむふむなるほど🤔 オリンピックが観られるので、サブチャンネルの存在はありがたいが、ちょっと待てよ…こんなに電波を持ってんのかテレビ局…。 それか、一つの電波に対して、緊急用等のサブ電波が割り当て
文章としてNOTEを更新するのは久しぶりだ。 思いの外、スタンドFMでの音声配信が楽しく、そして何より文章を書くより楽なので、そっちばかり更新気味。 勿論、スタエフ貼り付けただけの記事よりも、文章書いたほうが観覧数はめっちゃふえる！ だか！！ しかし！！！ めっちゃ頑張って文章書いた半分以上のビュー数をスタエフ配信記事が取るので、何だか文章書く気がランナウェイ〜。 でも何となく、何となくだが、noteに良い感触を持っている今！ 更新せねばならんだろうと…更新頑張
どうやら、人間驚くと声がでないらしい。 確かに思い返すと、車に跳ねられた時×２…心霊現象の時…夜中に変質者を見た時…事故った時…etc 声が出ない…そしてテンションがおかしくなるらしい。 僕が準レギュラーとして出演させて頂いているstandFM「たのし's いいなぁ〜サークル」という配信番組がある。 配信者のたのし師匠に誘われ、参加を決意！僕がスタエフで配信を始めたのは、たのし師匠のおかげでなのである。 この番組は僕達が大好きなバンド・Laid Back Oceanを
とても不思議な話。 科学では説明できないようなトワイライトゾーン。 あれは夢だったのか、現実だったのか。 僕たちはよく暇を持て余していた。 細道族を引退し、色々面白い事にチャレンジもしてしたが、何せ時間が大量にある若い日々。僕たちは暇を持て余していた。 その時、ハマっていたのは友人・オデの車で心霊スポットに行き、車内でホラー映画を観るという遊び。 人気も明かりもない心霊スポットに行き、ヘッドライトを消しホラー映画を観る…。 これだけでB級ホラー映画も怖さ倍増！お得感と
僕は今年で36歳になる。 立派なアラフォーである。立派なおじさんである。 職場の若い子と話をすると、その子よりもその子の親の方が年齢が近くなってしまった。 ガキの頃想像していた30代後半はもっと大人だったと思う。 ここで１つの疑問が生じる。 僕は昭和60年代生まれなのだが、この昭和ラストエイジ、色々と語られることが少ないロストエイジなのである。 就職氷河期世代は少し上、ゆとり世代っちゃゆとり世代だが、そこまでどっぷりとゆとってなく当てはまらないと思っていい。 マ
こう見えても僕チン、看護師なんですねぇ〜。 毎回毎回変な事ばかりnoteに投稿しておりますが、普段はそこそこ普通に働いております！多分！ 先月末の話なんですが、やっとこさ僕が働く病院にもスタッフ向けの新型コロナワクチンがｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!と言う事になり、一回目の接種が終わりました。 新型コロナワクチン接種後の感想なんかを記しときます。 ※個人的な感想です。副反応等々個人差があります。新型コロナワクチン、世間では賛否両論あると思いますが、当院では9割を余
卵かけご飯好き？ そうTKG！ もうねぇ〜僕はねぇ〜卵かけご飯が一番好きなんですよねぇ〜。 どれくらい好きかって？好きすぎて一日2パック卵使って卵かけご飯食べてた事があるくらい好き。 最後の晩餐は卵かけご飯って決めてんだぁ〜。 モズ的おすすめの作り方は 熱々のご飯を用意 ↓ まず醤油を好みの量かける ↓ 混ぜ合わせ醤油ご飯を作る ↓ 味の素も混ぜ合わせる(この時点で熱々から熱くらいまで温度が下がってる。その温度がベスト！) ↓ 卵入れる。 ↓ 軽く混ぜ合わす ↓
今回のモズ日記、内容が下ネタですので、不快になる可能性あります！ あしからず！！ 以前投稿した「発音」というタイトルの記事。その最後に鮭というあだ名の友人が少し出てくる。 そこでも書いたが、この鮭、なかなかの奇人なのである。 奇人変人が多い僕の交友関係の中でも、トップクラスの奇人。 因みに僕は超普通。世界標準人子午線と自称している。 話を鮭に戻すと、本気なのか冗談なのかがよく分からんやつ。 初めて遊んだときは、やくみつるみたいな服装(中学生で)してたし、急に後ろに立ち、
前々回の投稿で、親父について少し書いたが、ウチの親父…あんなもんじゃねーんですよね。 もっとインパクトのある話、タクサンアルヨー。 って考えていたら、更に身近に同じくらいのインパクトのある奴いましたよ。 それはね、ウチの兄貴。 まぁこの兄貴、色んな意味で凄い人間。 人生の大半を野球に捧げ、高校生の時はプロ野球ドラフト候補に上がるも、色々な運が彼を味方せず、、、プロ野球選手にはなれなかったが、今でも野球関係の仕事もしているタフな奴！ 僕とは３つ年が離れているが、僕が服
