収入 686 円、支出 0 円/スマホをトイレに落とさなかった71日目 。
もやしが過ぎたため社会から落下してしまいました。ひとり暮らしでひきこもる限界生物やっています。もやしの生きれる場所をネット上に模索して右往左往しているところです。もやしの日常を切り取りつつ収入・支出も公開しています。もやしはみんなに生かしてもらえるのかをテーマに毎日更新がんばります。よろしくお願いします。
もやしの生活費
収入
note : 70日目 500 円 (total 4500円)
ALIS : 103日目 +73 ALIS
トレードの練習 : +40円(証拠金 10322円)
支出
0 円
サポートありがとうございますm(_ _)m
本日の記事。
めちゃ頑張ったドラクエウォーク。
訳のわからん質問箱。
本日の未活動。
皆さんはスマホを胸ポケットに入れてトイレに行くことがあるだろうか。
僕はそれをすると不安感に苛まれ、落ち着いて用が足せない。
普段の僕はスマホを持ち歩かない、外出をする時すら家に置きっぱなしのことが多い、何故なら誰からも何の連絡もないことを確信しているからだ。
こいつがケータイと呼ばれていた時代なら、お前のはケータイじゃないな、と上手いこと言ってやった顔で言われるところだが、今はもうスマホだ、これで苦笑いを返す義務から解放された、スマートという言葉に持ち歩くという意味は一切含まれていない。
ところがここ数日、家の周りに湧いたモンスターを素早く処理するという仕事に従事していたため、常にスマホを持ち歩いていた、もちろんトイレに行くときもだ、トイレに行っている間にモンスターが湧くかもしれない。
その際、胸ポケットにスマホを入れるのだが、胸ポケットにスマホの重みを感じた状態で便器の前に立つと、ポケットからスマホが滑り落ちて便器の中に入る、というイメージが鮮明に脳内を駆け巡るのだ。
便器に座っていてもそのイメージが拭えない、その体制から胸ポケットのスマホを便器に落とすことは不可能だ、便座に両手を付いて素早く逆立ちをすれば上手くいけばスマホ in 便器するかもしれないが、僕は便座の上でなくても逆立ちが出来ない。
これは一体何なのだろうか、スマホをトイレに落としたことは一度も無い、いや、スマホ以外の如何なるものもトイレに落としたことはない、当然う○ちは落としているが、それは別問題だ。
にも関わらずスマホがトイレに落ちてしまう鮮明なイメージはどこから湧いて来ているのだろうか、これが別の物であれば前世の記憶という可能性も考えれるが、スマホは僕が生まれた後にこの世に登場している、僕の前世がスマホをトイレに落とせるはずがない。
イメージが胸ポケットに限定されているところも気になる、手に持ったスマホやズボンのポケットに入れてあるスマホが落ちるイメージは全く湧かないのである、胸ポケットのスマホのみが便器に吸い込まれていく。
この話にオチは無い、原因が不明だからだ、胸ポケットのスマホ便器に落ちちゃう症候群とでも名付けようか。そういえばこれと似たもので、食器売り場の食器を棚から落として割っちゃう症候群もある、そんなことは一度もしたことが無いのに食器売り場に立つと不安でならない。
似たような症状をお持ちの方は是非どんな症候群なのか教えて欲しい。
お読み頂きありがとうございました。明日も見てね。