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2017年もょもと的ゲーム事情6月1日~

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一年間ゲームに向き合う自分を晒していく感じ。 主に積みゲーを崩す様と積んでいく様。
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2017年10月の記事一覧

10月30日のゲーム シュタインズゲート0

10月30日のゲーム シュタインズゲート0

すっかり夢中になってるわけですが。

内容としては、前作で触れられていた「シュタインズゲートへたどり着くための布石」と言うやつでしょうか。

今回もいくつかのエンディングが用意されていますが、そのうちのどれかが前作のラストへ直接つながるのではないかと予想しています。

取り合えず最初にたどり着いたエンディングがこちら。

話に夢中でスクショは取れてませんが、DメールならぬDラインを送ることで別世界

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10月27日のゲーム シュタインズゲート0

始めました。

ソフト自体は随分前のフリプで落としてたものですが、肝心の前作が未プレイだったため、なかなか日の目を見ることができませんでした。

スピンオフ作品が数本出て、アニメになり劇場版も公開された前作ですが、コッチの方は全然話題に挙がらない気がします。
正統な続編なのに。

一抹の不安がよぎりますが、先ずは何も考えずプレイしてみます。

10月18日のゲーム ルミネス エレクトロニック シンフォニー



トロフィーコンプリートいたしました。

プラチナトロフィーはないんですね。

比較的簡単だからでしょうか。

私も意識せずにプレイしていたので、久々にトロフィーを取ったついでに覗いてみたら、それが最後の一個だったようです。

トロフィー機能自体に文句はないのですが、コンプリート後は「終わった感」が出てしまうのが少々残念です。

まだまだ遊ぶ気でいるのにちょっと水を差された感じと言うか。

10月16日

シュタインズゲートと月英学園-kou-と、2本のアドベンチャーゲームを終えてやや疲れ気味の昨今、いかがお過ごしでしょうか。

実際は1か月にも満たない期間ですが、膨大なテキストと複雑なシナリオを理解するのは相当骨が折れました。

電子書籍より紙の本が断然体質に合う私としては、液晶の文字を読んでもなかなか頭に入らないわけですが、そこは電子「書籍」と「ゲーム」の違い。

夢中で読めるのはゲームならでは

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10月10日のゲーム 月英学園-kou-

アドベンチャー2連続でしたが、全シナリオを見ることができました。

1つのエピソードに対して分岐箇所が少ないため、既読スキップ機能を活用し、後半は特に放置プレイが基本になりました。

通常エピソード(?)をクリアした後に最初からを選ぶと、項目が追加されていて、それがどうやら全体を総括したエピソードで、これまでの話をすべて回収するべくかなり無茶な展開です。

時折挟まれていた、英理と似ている少女と廃

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10月9日のゲーム シュタインズゲート

10月9日のゲーム シュタインズゲート

ようやく最後のエンディングです。

少々プレイが停滞していたわけですが、ゲームの時間で言えば4時間ほど右往左往してました。

クリスに関するメールや電話をひたすら繰り返し、やっとたどり着けたシュタインズ・ゲート。

第3次大戦やらSERNやらから解放された未来だといいですね。

無傷のタイムマシンやら「岡部に声をかけられた」と言うクリスやら、その辺の伏線も無事回収されました。

と言っても、まだま

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10月4日のゲーム 月英学園ーkouー

いつかのPSプラスフリプで落としました。

元々は同人ゲームだったらしいのですが、制作陣がなかなか豪華(?)だったようです。

実はすでに一周目を終えていますが、ボリューム的には控えめな様子。

夜な夜な町に現れる鬼を狩る、特殊な力を持った学生たちの戦い。

言ってしまえばそこまでですが、当然ストーリーはもう一歩深い話になってます。

九頭龍と言われる9つの家柄(1~9の数字が入った名前「御月(3

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10月2日のゲーム シュタインズゲート

10月2日のゲーム シュタインズゲート

クリスエンドです。

あれからさらに数週しながら、とにかくメールのやり取りに重点を置く感じで進めてみました。

結末はバッドエンド。

残すはあと一つ。

β世界線に着陸したタイムマシンと、クリスに声をかけた岡部。

そして事件があったことを知るきっかけになった悲鳴。

この辺を回収するような内容の話になると思います。

と言う事は、クリスが助かるエンドになる可能性が大。

どうやらこのゲームはク

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