もょもと
ほぼ始発の時間で家を出て、6時30分頃大崎駅へ到着。 ここからりんかい線に乗れば約10分で国際展示場まで行けるが、まだ慌てる時間じゃない。 当日の予報は曇り時々雨で、気温と湿度がともに高い事が予想される。 体力切れを起こさないように軽く駅蕎麦でもと思ったが、休日営業のためこの時間ではやっていなかった。残念。 ポカリスエット500mlを飲み干してお茶を濁し、トイレで出せる物を全て出す事にする。 今飲んだポカリスエットは汗として出るだろうと予想。 追加の飲み物は買わない。 涼
入場待ちの列の中だったり、帰りの電車の中だったりで書いたものをそのままコピペしました。 読みやすさは考えていないので読みづらいです。 以下本文。 8時15分に国際展示場駅に到着する。 降車する人がだいぶ少ない。 コミケと比べてなので当然かも知れないが、普段の降車量と比べたらどうかは分からない。 駅前に案内係がいないので、コミティアが目的と思われる人に着いて行く形で現地に向かう。 階段を登り三角の下。 列がある気配は無く、そのまま展示場に入る。 いまだ人の姿はまばらで、入場手
アニメは◎ゲームは× そんな話。
希望したタイトルが入っていたりいなかったりだけど、第5弾で一番嬉しかったのはナイトトラップ。 当時どういう経緯で手に入れたかは覚えてないけど、説明書が無くて内容が全く理解できずに積んだ記憶がある。 今回を機に是非クリアしたい。 他にもグラナダやエクスランザー等、全く注目してなかったけどゲーム画面を見て何となく面白そうかと思うタイトルもあり、新たな出会いとやらに期待が持てるラインナップだった。 宮崎氏の言葉 「全部正解なんて物はない。この中に1個や2個面白いと思うものがあ
３DS専用ソフトりき伝説。 熱血硬派くにおくんのスピンオフ作品。 システムはダウンタウン熱血物語をベースに、下画面にメニュー、上画面でプレイするスタイル。 値段が835円でボリュームはまぁ、それなりに短かった。 1周クリアするだけなら2時間かからないかもしれない。 クリアしてそのまま2週目が始められるし、アイテムの値段も一部だけど周回する事前提の値段になってる気がする。 時代設定は熱血硬派くにおくんの前。 ガッツリストーリーに絡むあのキャラもいればちょい絡みで終わるキャ
テストもかねて最近の事を喋る
長かった。 只々長かった。 と言っても15時間位でクリア出来たけど。 最初はすぐに慣れると思っていた操作性は、結局最後まで慣れる事無く終わった。 どこでもセーブ機能が無かったら中盤まですら進めずにいたと思う。 広いフィールドを自由に歩かせたい感じは伝わってきたし、そこに立体感を加えた事でさらに密度が増す感じも本当に凄いと思った。 ダンジョンの仕掛けも決して理不尽ではないし、むしろそれに限って言えば易しいとさえ言える。 画面の死角になる所に置いてあるアイテムにもちゃんと気付くこ
最初の村から数えて3つ目の村。 盗賊団に村長を殺されたので、主人公が盗賊団のアジトへ乗り込む話。 盗賊団ってか、中にいたのは魔物なんだけど。 で、自分の心が折れ始めたのを感じた場面がコチラ。 落ち着いて操作して云々は重々承知だし、転がってくる鉄球は左右に避けて進めばいいし、道を塞ぐトゲ鉄球だってきちんとタイミングを見れば避けれないものではない。 でも残念ながら操作性がそれを許さない。 少なくても自分の腕前では許されない。 現状このダンジョンで止まってるけど、まだまだ序盤
先ず操作性の悪さにびっくりする。 疑似３Dグラフィックスは他のゲームでも見られるし、斜めに操作、スクロールするものも沢山ある。 が、操作性はコレ独自の物だと思いたい。 ・主人公が右上を向いている時 ↑キー・→キー＝前進 ↓キー・←キー＝後進 ・主人公が左上を向いている時 ↑キー・←キー＝前進 ↓キー・→キー＝後進 何を言っているのか分からないと思うが、自分も何を操作しているのか分からない。 キャラを右折・左折させたければ、斜めに入力しなければならない。 コントローラーの
ダブル収録記念
メガドライブミニでクリア。 アクションRPGは好きだけど、これは正直好きになれない。 ・歩きは引っかからないけど走りだと引っかかる所がある。 ・階段の当たり判定（？）がシビアなのか、真ん中から少しずれると何かに引っかかる。 ・呼び出した精霊が自由に動きすぎて狙った所に攻撃が出来ない。 ・ジャンプボタン長押しでしゃがむ仕様のせいで、ジャンプする時にちょっと力むとしゃがむ。 ・当たり判定が微妙に狂ってる気がする。 昔のゲームだし、自分をゲームに合せる必要もあるとは思うけど、好
無料DLCのシャドウストーリーまでクリアして4～6時間？ もちろん各ステージのタイムアタックやら全ランクSクリアやら全レッドスターリング獲得やらやれる事は多いが、何かちょっとやる気が起きない。 ステージの短さは賛否あったようだが、覚えゲーになりつつあるソニックシリーズで繰り返しプレイする事を考えれば自分にとってはプラス。 でもなぜか馴染めないのは多分ステージの作りのせい。 レッドスターリングを取り逃がしたらもう戻れない。 そんな場面が多すぎる。 スピード感を重視し過ぎてい
クリアしたけどそんなには・・・。と言えばいいのか、クリア出来る程度には面白かった。と言えばいいのか微妙な所。 そもそも「やったからにはエンディングを見るまではプレイする」をモットーにゲームをしているわけで、「しっかりクリアしておいてつまらないは無いよ」と言われるのは困ってしまうわけだが。 プレイ時間は6～8時間位。 特に詰まることなく、どちらかと言えば簡単な部類だと思う。 グランディアのような、敵味方入り乱れてのタイムラインを管理しながら戦うRPGで、物理と魔法と属性の相性
下手すればそのソフトより高値で売られているサントラ。 かと思えばソフトのプレミアムパッケージ的な物についていたりするサントラ。 映画やドラマ、アニメのように見ているだけで聞ける曲ではなく、自分でプレイして、クリアしてようやく聞ける曲。 Megalovaniaを聴くためには不死身のアンダインを倒さないといけなかった。 Gwyn, Lord of Cinderを聴き続けるためにはグウィンの猛攻に耐えなければいけなかった。 斑鳩は弾避けに必死でろくにBGMを聴けなかった。 気
簡単操作で上手くなった気になれる所はいいと思う。 ドリフトをすればブースト。空中でトリックを決めるとブースト。味方の後ろを走るとブーストなど、加速する手段が多く、最下位からでも逆転出来る場面は結構あるのでノーマルモードでプレイする限り、それほど詰まる事は無いはず。 意外と2位とかでもクリア扱いになったりするし。 チームソニックレーシングのチームの部分は正直活かしきれていない感じはする。 アイテムのやり取りやラインブースト、減速した味方を助けるタッチダッシュなどのシステム
誰かがふと思った。 スーパー３２Xからの”移植”でカオティクス来ねーかな。 でもそれって、劣化移植って事になるのだろうか・・・。 と。
