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2023から2024へ 人生を祈りにかえる年

瞑想は祈りに似ている。

目を瞑ってただ坐っているだけで、禅寺で坐禅するときは半眼にはなりますが、だんだんと自然に自分の意識が内側へと向いてゆく。最近は雑念が湧くことが少なくなってきた。あっても前ほどではない。職場であったことが脳裏に浮かぶことがある。でも、そういうこともあったな、と思うようになった。過ぎ去ってしまったこと、気に病んでもしかたない。終わってしまったことを悔やんでも、果たしてそれが本当にあった事だったのか、証明のしようがない。

意識が内側に向いたとき、ああこれは祈りなんだと気づいた。同時に、わたしが何故神社が好きなのか、わかりかけてきた。人生を祈りにかえたいんだと思う。あちこちの神社に行くことで、祈りの証拠集めをしたいのだ。

人間以外の地球上のすべての生きとし生けるものは、元に戻ろうとしている。元に戻ると言うことは、過去に立ち返ると言うわけではなく、あの螺旋状に上へ上へと登っていくスパイラルのように上昇していく様。空を仰げば、意識が高く高く昇っていくように、喜んでいる自分に会える。瞑想することによって、祈ることによってそれを味わえる。

瞑想は「今」を感じる行為。
祈りも「今」に意識を向ける行為。


新しい手帳を買った。
2023年から2024年へ。
わたしの手帳の使い方は、スケジュールを書き込むのではなく、気になる言葉や自分のアファメーションなどを書き込んでいる。今年の手帳にこんなことが書いてあった。

人は皆気づいている。何かを演じることなくそのままの自分でいることが一番楽なんだと。

そしてその「楽さ」や「解放感」を得たときに気づく。
自分は無理をしていることに。

大事なのは「幸せになること」ではなく「幸せであること」。

幸せになりたいと言うことは現状を受け入れたくないと言う思いの裏返し。「今」に背を向ける行為。


いつ、どこで、誰が言ったのか忘れてしまった。
たぶん、YouTubeか何かで聞いたことを書き留めたもの。

大事なのは「幸せになること」ではなく「幸せであること」と言うフレーズ。
わたしだったらこの後にもう一言付け加えたい。

大事なのは「幸せになること」ではなく「幸せであること」に気づくこと。

「気づくこと」
実はこれが一番大事。

なぜか。
それは気づいたその瞬間から変わるから。

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