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ブランド名刺の作り方・使い方55のルール

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著書「売り込まなくても必ず仕事が取れる!実践ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール(同文館出版)」の解説です。
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<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール44>五感を刺激してより印象づ…

今回のテーマは、本筋ではなくて、裏技的なテーマです。 お客さんから選ばれる要素が伝わる名…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール43>名刺は仕事を得るための投…

◆名刺は投資 名刺にお金をかける3つの理由 理由1:名刺は自分の顔、分身 もしあなたが仕事…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール42>写真のクオリティは重要。…

ブランド名刺にとって写真は重要です。 なぜなら、名刺を見た瞬間、目に入ってくるのは、あな…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール41>あなたが輝いている写真よ…

長時間お客様と接する業種には写真が必須です。 特に美容系のサロンや施術系のお仕事、コンサ…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール40>ブランド名刺には似顔絵で…

「写真を入れるのは恥ずかしいので、似顔絵ではもいいですか?」という質問をよくされますが、…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール39>名刺を渡す年齢層を考慮し…

ブランド名刺は一般のビジネス名刺やデザイン名刺と比べるとどうしても文字量が多くなってしま…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール38>読みにくい漢字、外国語の社名・店名にはふりがなを振る

あなたは、オシャレなお店の店名、「これ何て読むんだろう?」って思ったこと、ありませんか? 人は「読めない」と、恥ずかしいので、なかなか「何て読むんですか?」とは、聞きづらいものです。 せっかく、いいお店だったので友達に教えてあげようと思っても「お店の名前が言えない...」なんてこと、実際に起こっているかも知れません。 「オシャレすぎて店名が読めなくてクチコミできない」なんて笑えないです。 これは、お店の名前だけでなく、会社名や自分の名前でも同じことです。 読めないと覚え

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール37>会社名より個人の名前で覚…

あなたが何らかの悩みや課題や問題があった時、もしくは、「もっと○○したい・なりたい」とい…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール36>最優先で伝えることは、メ…

一般のビジネス名刺の場合、会社名、マーク・ロゴ、そして自分の名前が一番目立つように作られ…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール35>お役立ち+一般の肩書きで…

「ルール34」で「背伸びの肩書きをつけましょう」とお伝えしましたが、では実際どんな肩書きに…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール34>背伸びの肩書きを名刺に記…

ブランド名刺でいう肩書きとは、あなたの魅力とお役立ちを表す言葉です。 いわゆる一般の肩書…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール33>6つの質問を組み合わせて、共感…

様々な情報が溢れている現在、「その情報は正しいのか?」「自分にとって有効なのか?」が判断…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール32>「商材」「おすすめしたい人」…

ブランド名刺で最も大事なコトは「興味を持ってもらうこと」。 そもそも、あなたの商品・サー…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール31>既存客に「ブランド名刺」を渡し、紹介ツールとして活用する。

自分から営業しなくても誰かが紹介してくれたり、クチコミしてくれるといいですよね。 でも現実は、何かしらの行動を起こしたり、仕組みを作らないと、そう簡単には紹介やクチコミは起こりません。 実は、誰でもできる紹介やクチコミが起きる「ワザ」があります。 それは、、、 既存のお客さんにブランド名刺を複数枚お渡しする 携帯性にも優れた「名刺」は、普段でも持っておいてもらいやすく、いざ、話題にしたい時、紹介したい時に、サッと取り出して渡してもらえる可能性が高いです。 しかも、ブランド