20代にとって大切なこと②

メンターを持つ

なりたいひ理想像があるなら､その自分の夢を叶えている人から教えを受けるのが大切です。

メンターの良い条件

自分の年齢より10歳〜20歳

それ以上だと自分の親と同じことしか言われない可能性が高く､学びを削がれる可能性があるから．

憧れの人から話を聞くべきなんです．

自分の才能や価値観が同じである可能性が高いから。

メンターは自分の近くにいなかったら､外に行ってでも探すべきなんです。

憧れの人＝理想の自分

憧れの人を通して自分のやりたいことを見つける事もできるんです。

憧れの人の才能＝自分の才能

お金に向きあう

お金について具体的に考える．

年間いくらほしいか？

稼ぎ方､使い方，守り方､増やし方

一番大切なのは，使い方。

著書は､千円､五千円､一万円､十万円を封筒に入れて､小分けにして常に持ち歩いているそうです。

お祝い事やサポートしたいときに渡す。

目の前の人が誕生日だったとき､困っている人を見たときすぐ渡せるようにしてるそうなんです。

そうすることで人から感動されたり､信頼されたりするんです。

著書は人が喜ぶこと､人から感謝されることにお金を使うそうです。

お金を効果的に使う

→感謝

無意味に使う

→恨まれたりする。

仕事の仕方

仕事の仕方は3種あります。

①人に言われたことが十分にできない

②人に言われたことを淡々とやる

③人に言われてないことも自発的にやる

このうち成功する人のやり方があります！

①は会社からするとやめて欲しい人

②いいように思えますが，誰でもかえがきいてしまうんからなんです。大半の人がここにいます。

③企業が欲しいのは，言われてないことまでやれる人なんです。

つまり､期待を超えてくる人。

言われた仕事のその先までやれる人が成功するんです。

大きすぎるほどの夢を持つ。

20代は自分の夢が見えなくなる！わからなくなるんです。

ここでもう一度考えて欲しいんですが､

「なにをやってもいいんだとしたらなにがしたい？」これを考えてみて欲しいんです！やりたいことを無理だと考えているのは自分だけなんです。自分を超えて行くことが大事なんです。分不相応だと言われても大丈夫です。それぐらいの夢を持つんです。

なぜそうなりたいか説明までできるようになったら､叶いやすくなるんですね。

ダメな自分を受け入れる

完璧な人間はいません。人はいいところや､良くないところバランス良く持ち合わせています。

欠点は意外となんとかなんです。

それ以上のいい長所を持ち合わせています。

欠点を受け入れれば、楽だし､自分を早めに理解するチャンスなんです。

20代は失敗しかしないんです。

失敗を整理しておければ，30代のとき自分の取り扱い説明書(レシピ)ができるんです。

迷ったら飛び込む

迷ったらコイントスで決める。

コイントスをして､表が出たら嫌って気持ちになったらその選択肢は嫌だということがわかるんです。

つまり自分の気持ちが知れるんです。

または､迷う期限を決める事も決断する上で大切です。

失敗してもいいから､やりたいと思えるかどうかが大事。

夢は失敗する確率が高いです。

しかし､成功する人は情熱を持って夢に取り組み､成功する確率を上げていくんです。

成功する確率が高いものは､夢とは言わないんです。

だから周りに流されず､自分の心に従ってみてください！

人に否定されてることから夢は始まるんです。

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20代のにとって大切な17のこと　　著者　本田健
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