食の利他性

栄養管理の行き届いた食生活、運動習慣。
放埓的な消費生活とは一線を画した衰えや堕落知らずの「健康的な」生活。生活習慣病や農耕による様々な弊害が問題視される昨今、「フィットネスブーム」は来るべくして訪れ、コンビニ店頭には次々とたんぱく質摂取を目的とした新商品が並ぶ。「食」とは「他者を自らのうちに取り込む行為」である。しかし、「自らの内側」とはいったいどこのことを指すのだろうか?自身の中枢?脳?心臓?腰椎?足の裏?本当の「内側」とは我々が生きている最中にそれ自身として存続している「間」である。その「間」があるおかげで我々は自身の本質にせまるというような活動ができるのであってそれなしには何かが「在る」ことはできないと思う。過去に同じようなことを述べた宗教家や哲学者はゴロゴロいたが、その内容は機械論的自然観において陳腐化される。間の在り方自体が変化するからである。「自分の体が好きになれない」当たり前だ。自分の体を地球に向かって無目的に使いつくしていないのに、減点方式で生真面目に「改善点」ばかり探して撫でまわしていても理想は一生叶わない。まだ「腕」に行ったことがない、「顔」に行ったことがない、「足」に行ったことがないのに、居心地が悪いと感じている。「客観」なんて存在しない。「人からどう見られているか」「時代の間の在り方」どうしてそんなに不完全な場 理想に閉じこもるのではなく理想を実現するためには現状が把握できなければ  自尊心
食は利己的を終わらせよう 農業 糞をリサイクルしない 食の一次生成が分からない 語彙の予測 専門用語じゃない 国語力がない 記憶力 それは問題なのか 「理想実現の歴史」小さい子 死なないように おかわり 
強い人は迫害される なぜかいつも 学費はゴミ チャンネルを使い果たす
効率化vs青春 一続きにするべき 侵されろ 不可侵 自明な流れ 宇宙デザインサイエンス 教育は死語  時空 時空観の裏返し リアルタイムでないと(実存時間)←記憶、存在時間、

利他的なチンポ 利己的なチンポ


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