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猫から学ぶ記録の大切さ

4月から猫と暮らしています。
私にとっては初めての猫との暮らし。
※昔インコを飼っていたことはありましたが。

最近夏だからか、よく自分の身体を掻きます。
今日妻が体をかき分けていくと、、、何やら虫らしきものが。。
おお、なんだこれ!?
思えば何だか虫(ノミやダニ)の予感はしていたのですが、、
よくわからないので病院に行くことにしました。

日曜でも営業しているような病院へ連絡し、症状を説明
予約なしでも行けそうだったので、行くことに。
※40年生きてきて、2回目の動物病院です。初めては小学校2年生の頃でしたので30年以上ぶり。

そんな状態なので、何を持っていけばよいのかわからず、ブリーダーさんから譲り受けた際の書類を探しては、読み、時に捨てを繰り返す。。
時間に換算すると約20分。。。

恐らくこれだけあれば、、を持っていくことにしました。

病院で診てもらったところノミの可能性が極めて高いとのこと。
室内飼いなのに、油断していました。。
※病院のあと個人的にも調べましたが、人間の靴や服にもついてしまうようですね。

診察後、薬をもらいとりあえず今日はひと段落。

で、このあとふと思ってしまったのです。
今回は時間があったのでよかったのですが、もっと急ぎの時に色々書類探す時間がもったいないし今後も病院に行く機会が増えるのだろうなと。

ということで猫を迎えた時の情報や保険の証券番号やプランをGooglekeepにメモりました。
これに限らず、思い出す引き出す時間がもったいないので家族でもすぐわかるようにしていきたいなと思いました。

【その他メモ】
・病院に行こう!となった時に長男(小5)が猫のキャリーバッグをもってきて「俺も連れていってくれ」と言ってきたときは兄貴風を感じてよかった。
・診察中に猫の症状を獣医さんに説明しようとする長男も良かった。
・病院とは別の話ですが、水飲み機を飼いました。変えてからたくさん飲んでくれるので嬉しい。

お盆休みはどうしても1泊家を空ける予定なのでどうしようか考えないとです。

今日はショコラ(うちの猫の名前)、お疲れ様でした!

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