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まず、遅れた自己紹介の中のショウガイ。

修正令和四年、四月二十三日。
お前らの様な、
高圧的な態度で、
人を笑いものにしないし、
何よりも刺さるから高音中毒よりも、
ひと癖あって、
ひと癖ある、確かに、これからも。
同定ボイス中毒であることを、
今、
ここに誓います。
今日電話、電話、いもむしで本当に震えてるところに、ありがとう。
令和4年4月19日火曜日
坂本ちゃんより、愛する、愛する、動物の縫いぐるみのように
しっぽが震えて、痩せて、筋肉だ。
優しい表現のされた、BGMに、懐くきみへ。
やさしいラジオを、聞きながらをしている、チイより。
ある…日の…何もかも…
正直に…向き合って…
デートをしながら、
ぶっさいくだなお前と…包茎を重たそうに
重たい瞼に放った。
何故か、その、あんたが、
忘れられない。
何もかもをイメージせず、
私に対して、
率直に。
トキメイタけれども、アナタとの未来は見えなかった。
アルコール中毒だったからだよ。あんた。
でも、始めてだったんだ。
あなたの声が、私の声から、
違う声で、始まってみたらと、
恋ではなく、障害を始めたくなった時を。
心外だったんだ。
声を歌わせるという生きがい。あなたの外見からだと、
私が生き生きする。
あの人も私は忘れない。
でも、もう、会えないんだろう。
私は、親に望まれた私(坂本ちゃん)である。
その写真。その目が君の個性かい?
ではでは、私は、私に新しい恋ではない明日を。
君は、君に新しい恋ではない明日を。
しょうがいをありがとう。
今日の夜は、確かに、ツクリモノみたいだ。

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