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「先生」とのコミュニケーション 3月9日(木)の日記

5時35分におきる。
note日記を書く。

ミーが「ママー、保険関係の書類ってあるー?昨日締切だったんだけどー」と言いながらやってきて「あっ、まだ書いてない…」というと「えーっ」と顔をゆがませる。

ごめんごめんと言いながら、謝罪の言葉とともに明日かならず持たせますと連絡帳に一筆入れる。免罪符を手に入れたミーはすぐに機嫌がなおる。

この時期、「家庭環境調査票」やら「健康調査票」、「緊急引き渡し票」などなど、子ども一人あたり4〜5枚の書類を書かねばらない。しかも手書き。

それでも、ここ数年3人分だったのが、今年は2人に減った。

いつもは「特になし」で済ませいていた「学級担任への連絡事項」という欄に、三男ミーについて知っておいてほしい事を、初めて書いた。

「こういう欄、いままで何も書かずに出していたけど、本当はちゃんと書いたほうが良かったよね」と夫にいうと「いやほんとそうだよ」と彼も同意。

こんな所にちょっと書いたところで、何にも変わらないと思っていた。

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