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高1次男フーちゃんから見た親のハピネス 4月13日(木)の日記

6時25分におきる。
note日記を書く。

フーちゃんのキャンブリー(オンライン英語)のレッスン録画を聞いていたら、ハピネスについて話していた。

日本人の幸福度ランキングが低いとか、うつ病で働けなくなった人の話などをしながら、「人がどう思うか」を過度に気にしすぎている人は不幸そうだと話す次男と先生。

子どもの話にもなり、本当は子どもが何人か欲しいけど、教育にお金がかかりすぎる(=「子どもが欲しい」という自分の気持ちより「充分な教育できないなら子ども産むべきではない」のような一部の社会的意見に左右されている)みたいな話の流れになったときに、

"My parents stop caring about it.(僕の両親は、そういうの心配するのを止めたんだ)"と次男がいった。

お母さんは、教育資金のことがあれこれ不安だったけど、4人目ができたら逆に「自分たちのベストを尽くして、あとはなるようになる!」って吹っ切れたんだと、母のエピソードを話す次男(これ、単行本1巻のコラムで書いてること 笑)。

"So my parents are really happy. They have 4 kids including me!(だから僕の両親はホントに幸せだ。僕を含めて4人も子どもがいるんだから!)"とさわやかに言い切った。

わが子が他所で「うちの両親は幸せそうだ」と言っているのを思いがけず知り、なんか恥ずかしいけど、嬉しかった。

実際わたしは4人目ができて教育資金に関しては相当に割り切った。

赤裸々な金額は単行本のコラム内に書いているので興味ある方は書籍をぜひ。「え!そんだけ!?」ってビックリするかも。

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