夫に誕生日プレゼントを買う 9月28日(木)
6時10分におきる。
5時台ならず…!くぅ。
昨日の夜に来ていた仕事メールの対応をちょろっと。その後note日記を書く。朝のルーティン、作りたいなぁ。
◇
日記を夜に書くのをやめたから、昨夜はひさびさに娘と同じタイミングで布団に入って、おしゃべりができた。
歯磨きや着替えなど、子どもについてのやるべきことがすべて終わっている布団のなかって、最っ高にしあわせ…。
あとは安らかに眠るだけ。
うん、やっぱり夜はこうでなくちゃね。
暗闇のなかは聴覚が研ぎ澄まされるのか、娘の声がいつもより繊細に、クリアに聞こえる。
もうすぐ文化祭があるので、そこでの演奏やダンスについていろいろ話してくれる。
おおむね練習を楽しんでる様子だけど、よくよく聞いてみると、やりたかったピアニカのパートに選ばれなかったり、ダンスでリーダーになれなかったり、彼女なりにままならないことがあるみたい。
すこし目が慣れてきたので、娘の顔がぼんやり見える。
幼いけど、自分の心と現実に折り合いをつけて生きている少女の顔をしていた。
いつのまにこんなに成長してしまったんだろうとハッとする。小学校入ったくらいから、グッと変わったのかもしれない。
油断してると、見逃しちゃうわー。
◇
みんなで朝ごはんを食べ、子ども達は学校へ。
押見修造さんの『血の轍』最終巻がkindleにダウンロードされていたので読む。とうとう終わった…。あいかわらず美しい幕引き。
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