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新星ギャルバース 第1回タウンホールに参加して感じたこと

日本発NFTプロジェクト「新星ギャルバース」。Zombie Zooの生みの親でありNFTアート成功の方程式を熟知した草野絵美さんが仕掛け人。

4月14日にパブリックセールが開始され、8,888体が24時間以内に完売。初日の取引額が約7億円。Open Seaのデイリーランキングで1位を獲得した期待のプロジェクト。

約半月が経過した先週末に、Twitter Spaceにて第1回のタウンホールミーティングが開催されました。

草野さんが流暢な英語で会議をリード。そこにチームメンバーである2名のオーストラリア人がサポート。英語が話せないクリエイター大平さん用に通訳も配置。

日本人主催の英語会議にありがちな、なんちゃって感は一切なく、進行もクオリティーも完全なグローバルスタンダード。むしろ、日本人英語で発言するのは気が引ける雰囲気すらあり。

この半月の間にアニメスタジオとの交渉を進め、コンセプトが固まりつつあること。また、アニメでは表現できない細かいタッチや情緒を表現すべくマンガの制作も並行して行っていくこと等が発表されました。

また、草野さんご自身が7日間連続で日本のメディアから取材を受けたというご紹介もあり、打ち上げ花火では終わらせない。これから増々盛り上がっていきますよというアピールがきちんとできたとの印象を持ちました。

プレセール、ミント、リビールで最高潮を迎え、その後、大幅な値下がり&投げ売りで消えていくジェネラティブNFTプロジェクトが多い中、ギャルバースはそうはならないという確信を持つことができました。

今後も定期的なタウンホールの開催や、ティザー的役割を果たすイラスト・動画をチラ見せしていくことで期待感を高めて行く。NFTの価値上昇に繋がり、より多くのサポーターを呼び寄せます。

また、草野さんご自身が国内外のメディアに積極出演することで、NFTコミュニティの外に居る人々に対し認知を広げていくことも欠かせないと思います。Boss BeautiesのLisa Mayerさんの様に。

私も3体のギャルホルダーとして、日本初の大成功事例として後世に語り継がれる様、ギャルバースを一緒に育てていきたいと思います。

最後に本プロジェクトの肝の部分が紹介されている、こちらのポッドキャストもご紹介させて頂きます。

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