#4 纏糸勁の基本(2)〜両腕をくるくる回す とり 2020年1月19日 13:07 ■ 大地とつながる健康法 アーシングタイチ <基礎編>第4回 纏糸勁の基本(2) 〜 両腕をクルクルまわす両足を肩幅くらいに開き、つま先を平行にして立ちます。ひざは少し緩め(曲げすぎない)、股関節が自由に動く感覚に意識を向けます。両腕で左右交互に正面を払い落とすように円を描きます。上半身が力んで、肩が上がらないように注意します。ひじと手首の関節は、ゆるやかなカーブになるよう保ちます。● ポイント1 両腕と腰の回転が連動していることを意識しましょう。腰で腕を動かしている感覚が大切です。腕を振りすぎると、全身が合っていないギクシャクした感覚になります。このギクシャクの感覚がわかることも、とても大切です。●ポイント2 #1の手首の練習を同様に行います。この場合も、手首と5本指先が滑らかに回っています。小指から順に内から外に跳ね上げるように。外からうちに巻き込むように意識してみてください。■ Youtubeチャンネル登録&メルマガ 登録で、オンライン道場に入門!ご登録をお待ちしています(^^https://www.reservestock.jp/subscribe/80923 #健康 #動画 #ワークアウト #太極拳 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート