市場変動に対しての預かり額上位投信のレポートのまとめ

みなさんこんにちはもちです。

今月はボラティリティが激しい相場展開が続いていますが、日本のアクティブ型の投資信託の上位のレポートで何が書かれているかまとめてみました。

ちなみに最近の新型肺炎の影響で直近大幅に預かり額が減少しています

預かり資産の順は下記のサイトを参照しました。

預かり資産

1位ピクテグローバルインカム株式F(毎月分配)

2位東京海上・円資産バランスファンド(毎月)

3位フィデリティ・USリート・ファンドB

4位次世代通信関連 世界株式戦略ファンド

5位フィデリティ・USハイ・イールドF

6位ひふみプラス

7位ダイワ・US-REIT・オープンBコース

8位新光US-REITオープン

9位グローバル・ソブリンオープン 毎月決算

10位G・ハイクオリティ成長株式F(ヘッジなし)


またファンドのレポートが更新されましたら更新していきます。


・上記の情報は正確性を期していますが、間違いがあるかもしれません。。またこの記事によるトラブル等に責任は負えません。当該記事は投資判断の情報を提供するものではありません。ご了承ください

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