焦る月末、見込んでた案件が失注
本業では、私エンジニア派遣(SES営業)をしています。
ハイスキルメンバーからロースキルメンバーまで複数名現状決まってません。
4月からは常駐先がないいわゆる待機状態さあ、大変。
1:4月に向けた営業は2月末から始まった
2月末から体制で入れるところをリーダーをいくつかの見込んでいる案件の打ち合わせに参加させました。
だいたいのところはOKもらえました。
しかし、自分の会社と本人的に希望している案件が失注や延期になるという事態に見舞われます。
逆にあんぱいとして残していた案件が残ると言う事態になってしまいこちらから強気な状態で辞退をしてしまいます。
この時は見込みが多くあったので良かった・・・
2:焦る3月中旬
自分の会社としては、目先の案件に参画はさせないという方針がありました。
例外としてこれ以上メリットがある案件はないというのであれば確定させます。
自分の営業力のなさ、ヒアリングの甘さ様々な甘さを痛感しました。
営業歴、IT業界歴は、ようやく1年。
ここまで営業が上手くいかない、チャンスを活かせないことはありませんでした。
3:トップ他にどうするかも含めて会議で毅然とした態度を
自分は、自信がないと声が小さくなります。
だからこそ、毅然とした態度でのぞまないといけません。
その代わり、ちゃんと見込みがあるのかというのも納得させる必要があります。
多数の待機者がいるとなると-となります。
だからこそ、挽回できるように4月で決めて5月からより拡大できるようにしてまいります。
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