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夏休みを活かす子育てアイディア5選

夏休み、視界を子どもがわちゃわちゃ動くだけで疲れる💦
わちゃわちゃ動かなくても、黙って何かやってるのか気になって疲れる。
ご飯作りも増える、洗い物も増える、子どもの宿題も気になるし、学校に行っていれば見なくて済むものが見えてくる事まで疲れる💦
その疲れを手放すための地図を最初に作って、子どもと対話するだけで楽になっていくアイディア、お伝えします!
夏休みのこの先が、見えないから、目の前の事ばかり見えて、気になって追いかけて疲れる。
なのかもしれません!

夏休みを活かす子育てアイディア5選


こんにちは!
夏休みに入り、フルタイムで働きながら、子どもたちの楽しい夏休みをサポートするのは大変ですが、一緒に乗り越えていきましょう!

1,スケジュールを立てる

まず、子どもたちと一緒に夏休みのスケジュールを立ててみてください。家族の「楽しいイベント」。「リフレッシュタイム」などを先に入れていくと良いですよ!
(詳しくは明日からお伝えします)

2,学びの時間を設ける

お勉強の学びをイメージしやすいと思いますが、お勉強以外の「人生のお勉強」や「自分の世話を自分でできるようになるお勉強」のことを、ここでは伝えています。
なぜなら、学校のお勉強は、学校に通わなくなれば一旦終わります。
だけど、心配なく大人へと育てるには、自分で自分の面倒を見れるようにならないとなりません。そこを育てる学びの時間は、夏休みだからこそ!できます。
(詳しくは明日からお伝えします)

3,自由時間と遊びをバランスよく取り入れる

子どもたちには自由に遊ぶ時間も大切です。「OFF」があるからこそ、「ON」も頑張れるわけです!遊んでばかりに見える子どもですが、「この時間だけはしっかり休ませる、自由にする」などと、大人が意図して決めることも大事です。
(詳しくは明日からお伝えします)

4,家事の分担と協力

夏休みは家事が増える時期でもあります。子どもたちに簡単な家事を手伝ってもらうことで、責任感を育てられます。
その時のポイントは「子どもがやれそうだ!と子ども自ら言うことを任せる」という事と、できなかった所に❌をつけるのではなく、できた事に⭕️を積極的につける事。
なぜなら…
(詳しくは明日からお伝えします)

5,パパやママもリフレッシュタイムを持つ

フルタイムで働く私たちには、自分自身のリフレッシュも忘れずに。短い時間でも自分だけのリラックスタイムを設けることが大切です。読書や趣味、軽い運動など、自分を大切にする時間を見つけてください。

最後に、夏休みは子どもたちにとって特別な時間です。一緒に過ごす一瞬一瞬を大切にして、素敵な思い出をたくさん作りましょう。お母さんたちの努力と愛情が、子どもたちの笑顔につながります。皆さんの夏休みが、素晴らしいものになりますように!

心からのエールを込めて🎵

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