見出し画像

幸福度の高い暮らし

この日記は2018年11月から2020年2月まで
モテアマスの住民によって書かれていた
「カキアマス日記」内のコンテンツである。
もともとAmeba Owndに掲載されていた記事を
アーカイブとして再現し掲載している。

2018.12.04 22:55

アーユーホーケイ?

うん。

アイムホーケイ。

巷では旅するプロニートと呼ばれている、コバ(@koba_goodneet)です。

2年くらい前の僕は、自分のやりたいことが出来ない自分に強い劣等感を感じていて、ひたすら努力したり、人に会いまくったりしていたが、、、

モテアマス に来てからは、それが全く変わりました。

ほとんど家から出ない生活。

小さいコミュニティで生きてるのに、幸福度が高いのです。

日々、自分の仕事をしたり、好きな人たちとワイワイご飯を食べたり、好きなとこをしたり、毎日のように知らない人が遊びに来たり、何かやりたい時には、誰かが協力してくれる。

多分これって、原始時代の狩猟民族の暮らしみたいな、集団生活を本当に気の合う人たちとしているからだと思う。

この幸福度の高い暮らしを、結婚して家庭を各自持ってからもするのであれば、家族で暮らすシェアハウスなんかがいいのかな?‬

それともやっぱり、村を作って家族生活をシェアして暮らした方が、楽しいのかな。‬

でも、この幸福度の高い生活を、結婚して家庭を持ってからも、やれる仕組みづくりを考えていきたいな。

さあ。みんなで考えよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?