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カンボジア観光ガイドブック 知られざる魅力

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新著『CAMBODIA BOOK カンボジア観光ガイドブック 知られざる魅力』について。
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#シェムリアップ

『カンボジア観光ガイドブック 知られざる魅力』の内容公開!!

この度、代官山蔦屋書店様より、拙著『カンボジア観光ガイドブック 知られざる魅力』を再発注…

yuma
4年前
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新著『CAMBODIA BOOKカンボジア観光ガイドブック 知られざる魅力』を出版しました

こんにちは。2019年1月5日に新著『CAMBODIA BOOK カンボジア観光ガイドブック 知られざる魅力…

yuma
5年前
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カンボジア産のラム酒を作る、 スタートアップ〈サマイ〉の舞台裏

2019年1月5日に出版の新著『CAMBODIA BOOK カンボジア観光ガイドブック 知られざる魅力』では…

yuma
5年前
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序文公開『CAMBODIA BOOK カンボジア観光ガイドブック 知られざる魅力』

カンボジア本の序文を公開します。 (以下、本文より) INTRODUCTION まだ知らない「カ…

yuma
5年前

ボランティアだけじゃない。カンボジアから生まれる、新しい〈ソーシャル〉のカタチ

カンボジアと聞くと、やはり「学校建設ボランティア」のイメージが強いのでしょうか? 向井理…

yuma
5年前
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「カンボジア」と聞いて、日本人が思い浮かべるもの

「カンボジア」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか? 内戦、貧困、飢え、虐殺、独裁、地雷、…

yuma
5年前
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「貧困、汚い、危険」そうじゃないカンボジアも知ってほしい

1970年代、独裁政権による国民の大量虐殺と内戦。その後は、国際社会の支援を受け復興の道を進むものの、未だに「貧困」「地雷」「ボランティア」といった言葉でしか語られなかったカンボジア。 僕自身も、2014年にカンボジアに移り住むまで、カンボジアのことはほとんど知りませんでした。なんとなく、貧しい人々がいて、学校建設ボランティアがある、というくらいの曖昧な印象しかありませんでした。正直に言えば、世界遺産のアンコールワットがカンボジアという国にある、ということすら知りませんでし