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おはようございます! 本日は入院記録ではなく、この入院中に出会い読ませて頂いた書籍のご紹…
画家 ゆめの 【ぜんぶ、愛だった】 【企画】画家 ゆめの×「再生」【ゆめのちから】 こちらの…
画家 ゆめの 【まるで向日葵のように】 【企画】画家 ゆめの×「再生」【ゆめのちから】 こち…
その日も 身体の調子がよくなくて お布団でじっとして過ごしていました。 夜になる少し前 宅…
今朝ポストを見てくださった 夫から 「届いたみたいだよ!」 と元気な声が部屋に響きました。 …
↑こちらの絵、見覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。 ゆめのさんの「音の無い国」。…
誰かのかなしみって、その悲しみに 少し寄り添うことはできても その人の悲しみをまるごと吞み込んで しまうことはできない。 悲しみが癒えた。 この7文字と、句点にまで、たどり着くために 人はどれだけ心というこころを砕かなければ いけないんだろう。 そしてわたしもnoteの駅にふらりと 立ち寄ったある日、まつおさんという 詩を毎日書いていらっしゃる方と知り合った。 その詩はいつもすこしだけ死の匂いがしていた。 HOMEのアイコンの肩書の下にある キャプシ
1週間前に「青の情景」というタイトルの絵が家にやってきた。 noteならではの繋がりから出逢…
「どこかへ行きたい」とばかり思っていた。 行けないから。 遠くへ行けないから。 旅が好き…
青い絵は語りかける 静かに閉ざされ心に 何度も何度も語りかけ 暗い世界に青い光を灯す 幾層…