マガジンのカバー画像

ゆめの世界はそこにある

131
画家・ゆめのさんに関してふれられている記事を収録させていただいています。
運営しているクリエイター

#詩

♯ゆめのちからⅡ

画家 ゆめの 【ぜんぶ、愛だった】 【企画】画家 ゆめの×「再生」【ゆめのちから】 こちらの…

♯ゆめのちから

画家 ゆめの 【まるで向日葵のように】 【企画】画家 ゆめの×「再生」【ゆめのちから】 こち…

書評『愛と死・そして「再生」~最後の40日』

1 書評作品の紹介 著者: 出版社(受注サイト):  今回は、「増補改訂版」の書評となります…

LVN
2年前
28

『愛と死・そして再生』~これは、「真実の物語」

こんにちは、ぱんだごろごろです。 今日、テーマにするのは、まつおさんがこの度出版されたki…

わたしひとりでは、気づけなかった言葉。

ことばはいつも身体のどのあたりから 生まれて来るのかわからない。 路地裏の猫が歩いている…

言葉であなたを包む時~心より感謝を込めて。(皆様のキャッチフレーズ・肩書紹介)

はじめまして、ゼロの紙です。 2020年の5月の31日深夜にnote駅に 降り立ちまして (実は岸…

ひとりぼっちだったから、きっと出会えた。

誰かのかなしみって、その悲しみに 少し寄り添うことはできても その人の悲しみをまるごと吞み込んで しまうことはできない。 悲しみが癒えた。 この7文字と、句点にまで、たどり着くために 人はどれだけ心というこころを砕かなければ いけないんだろう。 そしてわたしもnoteの駅にふらりと 立ち寄ったある日、まつおさんという 詩を毎日書いていらっしゃる方と知り合った。 その詩はいつもすこしだけ死の匂いがしていた。 HOMEのアイコンの肩書の下にある キャプシ

最近「青」に縁がある

作品が「青」だったり

「青」がイメージカラーだったり

言葉がぜんぶ「青」で埋めつくされていたり

「青」は

綺麗だったり冷静だったり

爽やかだったり冷たかったり

でもあたたかく穏やかな青もある

繊細でときに強くて心が動かされる。

chiyo
3年前
83

『ひかりにとけて』~【思いつき企画】ゆめのことばRewrite ~に参加いたします✨

どこまでも澄んだ水色 彼方まで この身をまかせ 見つめていると たゆたう 静寂(しじま)に…

なおみ
2年前
63

君は水色のまま 【思いつき企画】ゆめのことばRewrite 参加 #ゆめのことば

君は水色のまま どこまでも澄んだ水色 見つめていると すべてを忘れる 時間が止まる ソー…

ふみ
3年前
40

澄んだ水色

どこまでも澄んだ水色 見つめていると すべてを忘れる 時間が止まる 澄んだ水色のその奥に も…

青藍(青の愛)

日々、noterさん達の素敵な詩を拝読して、心を巡らせるうちに、私も詩を書いてみたいなぁ、と…

36

詩「青」(企画参加/まつおさん)

まつおさんが企画を開催されていましたので、参加してみました。 上のTwitterにある絵。画家『…

詩 きみを照らす

天の川の向こうに  きみのすがたが見える 雲がいたずらして わたしを隠しても きみに光が届くように あかるく照らすよ いつも 何度でも この身を燃やして 輝きにかえて きみを照らすよ 見上げてごらん ゆらゆらと揺らめいていたら きみとおしゃべりしたいの オレンジ色に輝いていたら 心を燃やしているの ひゅーっと流れ 消えたなら それは わたしの涙 星たちを集め きみへと向かう 梯子を架けるよ この広い海で わたしは きみを照らすよ