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WAIS-Ⅲの結果の説明を受けました。

本日、8年前に受けたWAIS-Ⅲの結果の説明を
今更ですが聞いてきました。
(WAIS-Ⅲとは簡単に言うと得意不得意はなにかがわかる
心理検査です。発達障害かどうかが知りたくて病院で受けました。)

前回スケジュールとかも含めての打ち合わせでの
臨床心理士の目つきがやたら悪かったのでびくびくしてましたが

今回は目が全然違ってました。
普通に心理士として最低限の対応はしてくださったので
ほっとしてます。

総合内容


聞いてて悲しくなりました。がこれが私なので仕方ないです。

大きく分類すると同枠内の検査の中でも
私は大きく差があって、
平均点だけでは全く認識できないとのこと。

例 25点、30点、 35点→平均30点
 →大体平均30点なんだね。
 私→ 5点 40点 45点
 →数字上平均30点だけど、そう見ちゃおかしくなるよね。

でも心理検査の結果といえど
臨床心理士さんが占い師みたいに感じました。

臨「人の変化に気づきにくくないですか?」
私「いえ、結構気付くタイプだと思ってました。」
臨「一対一では気付く。
 でも一対一でも辛いときはわかっても
 嬉しい時はわからないとか、
 団体の中で”あの人が困ってるな”っていうのは
 一人に気にしてたらわかるけど
 全体的な観点からみていると
 気づかないんじゃないですか?」
私「団体行動苦手なのはそういうことかもーー!」

と、、。
おもしろくなったので今日の説明を踏まえて
前回いただいた検査結果のコピーを
少し個人的に深堀していこうと思います。



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