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宇宙の次元構造と変化

前回は娘が宇宙の話・過去生の記憶を話し始めたところまで書きました。

宇宙の次元構造

当時、娘が話してくれた宇宙の次元構造についてです。

母親の私はセントラルさん生まれでシリウス育ち、

娘と息子はプレアデス出身、

シリウスとプレアデスは7次元界にある。

宇宙は現在14次元構造、7次元界に中心がある。

シリウスには宇宙の中心(セントラルサン)を守る神殿がある。

時期が来ると21次元構造になる。

その時は13次元が中心になる。

7の倍数で変化していく

7×7 49次元までいくとリセットされる。

地球の3次元は人間が存在しないところになる。

希望と覚醒の始まり

聴いた当時は、エっとそうなんだと受け止めるのが精一杯で

深く考えることはできませんでした。

けれど、どう生きていいのかわからなくなっていた私に

希望と大きなヒントを与えてくれました。

今のこの3次元空間以外の場所の存在を確かに

感じることができました。

子ども達には感謝しかありません。

その後、私は陰謀論と呼ばれる本や記事を読み漁り、

ディープステートと呼ばれる人たちがやっていることを

事細かに調べることになります。

それは、また別記事にします。


次元と次元のこと

娘の話を聞いた当初、次元というものは、

スッパリ分かれているものだと感じていました。

今は、次元と次元は、

3次元的物質・個体のようにすっぱり分かれているものではなく、

周波数によるすみ分け と考えるようになりました。

ラジオやTVのチャンネルが違うと受信できないように

重なり合った空間に高次元(5次元以上)のものが存在していても

3次元の周波数にがっつりチューニングしている(されていた)

私たちには感知できなかったのではないかと思います。

次元ではなく密度という言葉も使われますね。

次元と密度 意味は微妙に違うようですが、

周波数の違いという点では同じだろうと私は思います。


宇宙の進化と七世継ぎ

今、この宇宙は14次元構造から21次元構造に

変化していくところだと思います。

これは全宇宙の話かと言うと

そうでもないのかもしれない と思います。

地球が含まれる銀河(天の川銀河)が今この段階で、

他の銀河があるのならば、そちらは違う段階にある

と想像します。

『7の倍数で変化していく』というのは、

カタカムナの原理に照らし合わせて真実に近いだろうと思います。


ヤタノカガミ

上の図象はカタカムナのヤタノカガミ図象です。

コロ(小円)が8個あります。

原子の場合でいうと、周囲に電子が8個あると安定する

というオクテッド法則があります。(例外あり)

カタカムナ(相似象)は、マクロなモノからミクロなものまで

共通するパターン(法則)がありますよ という考え方をします。

ヤタノカガミ図象はその法則をも抽象的に表しています。

小円(コロ)は8個ですが、その間は7つです。

ありとあらゆるものは変転していきます。

8個のコロで安定していてもそれは永遠に

持続するわけではありません。

8個で飽和すると次の段階に移っていきます。

これを7世継ぎ(ナナヨツギ)とも言います。

今まさに地球は次の段階に向かうところなのだと思います。

過去に6度(7回?)文明が興り、

今回がアセンションのタイミングなどといわれるのも、

カタカムナの法則に符合していると言えます。


本日もお読み下さりありがとうございました。


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どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。