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コンセプトとコンテンツと...

こんにちは!つじもとです。
今日もお読みいただきありがとうございます!

前回の記事でも少し触れましたが、改めてコンセプトの言語化の見直しについて模索をする日々を過ごしています。自分一人の頭では限界もあるので「Startup Hub Tokyo 丸の内」さんの相談サービスを活用してきました。

今回は改めてというか原点に戻って、給与明細書を起点に発信をしていきたい、その軸になるコンセプトについて相談したい、というスタンスで話をしてきました。#明細のとも と # 給与明細はやる気を100倍にする “未来予想図” のペーパーブックも持っていきました。有難いことに、共感していただけるし興味も持ってもらえて、相談員さんの反応はとても良いです。あとは自分の中での軸を定めたく。。。

話としては、もっと多くの人に知ってもらうことを目指していくという方向に広がり、そのためのキーワードとして挙がったのが「逆説」と「あざとさ」でした。逆説については、まさに給与明細書から見えてくる私が伝えたいことを表現してもらいました。

あざとさについては、短時間で私の融通の利きづらいところ(まじめさ?)を見抜かれてしまったようで、もっと読む人の興味を引くような書き方をしても良いんだよ、というアドバイスをいただいてきました。”人は○○が9割”(一応、伏せておきます・苦笑)というメジャーな書籍を引き合いに出して色々と興味深い話も聞いてきました。そう思うと、私からは出せないような表現を出してくれるライターさんとかディレクターさんとタッグを組むのも最初の一歩としてはありなのかもしれないな、と思ったりしました。

コンセプトも大事ですが、知ってもらうためのコンテンツを作ってみるということで何となく次への一歩が決まったようなまだボヤっとしているような、、、。こうして記事に起こしてみることで少しは整理ができたような気もしつつ、まだ見ぬクライアントさんとの出会いを楽しみにするのでした。


今日も最後までありがとうございました。
それではまたお目にかかりましょう~^^

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