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自分らしいワクワクを...

こんにちは!つじもとです。
今日もお読みいただきありがとうございます!

ここ最近、対話型のAIが話題になっていますね。インターネット上の記事にとどまらずテレビや新聞紙面でも目に入るようになりました。これまでの1問1答から、まるで人が応えてくれているような文章を返してくれたり、プログラムを書いたりやコピーライティングのアイディア出しにも使うことができるのだとか。これを使ってさらに自社サービスを展開するという企業が登場してきている一方で、学生さんがレポートを書くために使用したりと様々な波紋も出てきているようです。

私自身はまだ使ったことはないのですが、すでに日本語にも対応していて、その活用を見ていると本当にゼロからアイディアを生み出しているようにさえ見える様に、言葉にするのが難しいもののワクワクを感じました。もちろん実際にはAIが学習した範囲内での回答なわけですが、そのバリエーションと見せ方の進歩というものは目を見張るものがあります。もう少ししたら、机の引き出しからあの猫型ロボットが、自然な語り口とともに出てくるのではないか、そんな予感もしてきますね。

話は変わりますが、最近書店に立ち寄った際に目に留まったのが、とにかく分厚いハードカバーや文庫の書籍たちでした。手に取るのも勇気がいるような、辞書かと思うようなその中にはどれだけの情報が込められているのかと思うと、これまた何とも言えないワクワク感を覚えずにはいられませんでした。今まで見たことのないものというのは、なんでこんなに気持ちをアゲてくれるのでしょうね。書棚を見ていると同じようなタイトルが並んで見える中でいかに手に取ってもらうか、もちろん中身も大事ですがこれも一つのインパクトなのかもしれません。

幸か不幸か両者とも私が活用できるような、すぐにでも手を伸ばすような場面には遭遇していないため、今日は目にした時のことを書いてみました。今度は実際に手に取って見て感じたこと、考えたこと、実感などをまたアウトプットできたらと思っています。

今日も最後までありがとうございました。
それではまたお目にかかりましょう~^^

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