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#6_もう5月が終わるが給料日まで長かった思い付き

もるたです。

5年という年数を日数に換算してみた。きっちり60ヶ月の1826日

シンプルな話今回がめでたく6/1826。こういう話を始めると、ネタ切れか?と思われるかも知れないが、失礼な。毎日ネタ切れよ

こんな大きなスケールの話はさておき。

明日は国民のほとんどが喜ぶべき給料日(一般的には)であるぞ。まぁ元々お金にはあまり執着がないので、ここまで称賛する義理もないが嬉しい日であることは違いない。

銀行口座の残高とにらめっこしながら過ごす次の給料日は、なぜ長く感じるのだろうか。逆に、同じ一ヶ月なのに○月という認識をすると、早く感じるのだろうか。一年という単位にすると、尚早く感じる。どこにいった慣性の法則

謎のツッコミをしてしまったが、要は同じ尺度なのになぜここまで感覚が捻じ曲がるのか。人間の認識が如何に曖昧でデタラメか

そんなものに呆れても仕方ない。1日1日を一生懸命生きるしかない、松岡修造もそう言っていたしさ

そんなこんなで、5年言い換えれば1826日って、意外といけるんじゃないかとも思えてきた。しかしながら、このテンション感と1日に対する意識の低さで5年後を迎えることに、恐怖すら覚えるわ。

修造チャレンジに参加している気持ちで本気で1日に向き合って行きます。

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