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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにてクルーの大切さを学ぶ #166

こんばんは!

Doordo Morris です!

今日は約20年ぶりの訪問となった、

「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」

について。


細かくは次回にさせていただきたいのですが、

やはり「エンターテイメントの真髄」である、

アメリカハリウッド仕込みの「ノリ」からは、

非常に多くの気づきがありました。


※アメリカハリウッドのエンタメが一番だ!というわけはないのですが、「エンタメの一つの解であり、世界でも評価されている」という事実はあるかと思います。


IP(コンテンツ)の人気や、ライド、演出や機材などの総合的な「ハード」はクオリティが非常に高いのですが、

それをより良くお客さんに伝える「クルー」の力とパフォーマンスに感動さえ覚えてました。

日本とアメリカでスポーツチームのスタッフとして、エンタメを中心にキャリアを積ませてもらいましたが、

USJのキャストの方々のパフォーマンスは、お客さんにより楽しんでもらおうとする姿勢が感じられ

かつ、更にそれをUSJ全てで統一的に実施しているのは、マジですごいと思いました。

USJのスタッフは部長やベイトメンバーは、

合計12,000人以上いるというので、

スタッフの統一感やモチベーション維持は

半端ない!


ということがわまりました!

という事で詳細は次回!

Doordo Morrisでしや!

ありがとうございました!

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