【Scratch】座標(ざひょう)について
Scratchでプログラミングを行なう際に「座標(ざひょう)」の考え方はとても大切です。
まず、左右の位置を示すものが「x座標(えっくすざひょう)」で、右にいくほど大きくなります。画面の中での左右の位置をこれで表していきます。
次に上下の位置を示すものが「y座標(わいざひょう)」で、上にいくほど大きくなります。画面の中での上下の位置をこれで表していきます。
ここから先は
341字
/
3画像
基本的な操作方法についても記事にしていきますので、初心者でも安心です。
記事を読みながら取り組むのが難しいケースはZoomを使ったオンラインプログラミング教室に参加して頂ければ、画面上での指示と同じようにマネをしていくだけでプログラミングができ、やりながら少しずつマスターできるようにしていきます。
Scratchオンラインプログラミング教室
¥3,500 / 月
初月無料
ビジュアルプログラミング言語であるScratchを用いたプログラミング教室をオンラインで学習できるマガジンです。 ・基本的なブロックの使い…
よろしければサポートお願い致します。 勉強会開催の活動費用として充てさせて頂きます。