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2020/3/12 直面している課題をどう捉えますか?

社会の先行きの見えない不安や、ライフスタイル、ワークスタイルの急激な変化に、どうにも心が追いつかない人も多いのではないでしょうか。

3月12日に開催された須田 万里子氏の「須田流ソリューションカウンセリングのススメ」では、自分で情報を選択し、自分で考え、自分で動くことが大切。つまり自分自身の倫理観や哲学を持つことが、協会の屋号でもある「リベラルアーツ」の考え方に通じることだと話されていました。今だからこそ、必要な考え方だという気がしますね。

皆さんは「問題志向」または「解決志向」という言葉を聞いたことがありますか?

どちらもキャリアコンサルティングを実践する際、必要な理論の土台になりうる考え方ですが、クライアントの課題を解決する手法としては全く異なる着眼点を持っています。

「問題志向」では、クライアントの現在の悩みや課題に着目し、その原因となる問題を取り除いていくことで課題の解決へと導きます。ただ、この手法は「現在、うまくいっていないこと」に着目するため、コンサルタントの技量によっては相手のモチベーションが下がり、行動につながらないというケースがたびた
び起こり得ます。

「解決志向」では、クライアントの問題よりもリソース(今ある資源、資質や能力)に着目します。「現在、うまくいっていること」「できそうなこと」「助けになる人・もの」など、小さな成功事例から次への一歩を促すので、クライアントは自立して自ら考え、行動することができるようになるケースが多いそうです。

今、皆さんが直面している課題に対して、マイナスに着目しますか?

それとも、プラスに着目しますか?


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一般社団法人リベラルコンサルティング協議会理事。 キャリアコンサルタントやコーチ、カウンセラー、士業に対して、ただ聴くだけではない、問題解決ができるコンサルタントへの育成と、稼ぎ方の実践を担う。https://liberal-consulting-association.com/