見出し画像

ハッピーパーツデーものづくり座談会~前編~【イベントレポート第3弾】

こんにちは 広報担当のオカです。

8月2日の「ハッピーパーツデー」イベントでは、千葉ロッテマリーンズ、オリックス・バファローズのロゴ入りオリジナル スライドファスナータブをそれぞれZOZOマリンスタジアム、京セラドーム大阪へご来場のみなさまにお配りしました。
また、当日はモリトのPRブースを出展。ハッピーパーツデーにちなみパーツの打ち付け体験を実施し、こちらもそれぞれの球団のロゴ入りグラブホルダーづくりを体験いただきました。

今回は、イベント用に新たに開発したオリジナル スライドファスナータブ、グラブホルダーについて、座談会形式で担当者にお話を聞いてみました。

座談会ではアイテムの開発秘話やモリトらしい「こだわり」ポイントが飛び出しましたよ!



座談会スタート!

座談会に参加してくれたのは、加本さん・藤本さん・原田さん・中澤さん。主にアイテムの開発や当日の運営を主導してくれた4名です。

まず、オリジナル スライドファスナータブについて教えていただきました。

オリジナルのスライドファスナータブ(千葉ロッテマリーンズ仕様)

こちらは洋服やバッグ・ポーチなどについているファスナーに取り付けて使用することで、開閉がしやすくなるアイテムです。
しかも、球団ロゴとモリトロゴの入っているオリジナル仕様。

球場で配るサンプルは何にする?

オカ スライドファスナータブは、球場の来場者特典でサンプルとしてお配りするアイテムとして開発されたそうですが、最初は、定番の「うちわ」や「ハリセン」なども検討していましたよね?

加本 そうそう、でもモリトらしさってことを考えて「靴ひも」とか、「再帰反射のステッカー」とか・・・色々考えましたね。

スライドファスナータブって知ってますか?

オカ 実は、加本さんから最初「スライドファスナータブ」と聞いた時、私はどんなアイテムなのか正直分かりませんでした(笑)

中澤 私は普段、ODM(※)でお客さんの商品を形にすることが多いのですが、例えばポーチなどを作る際に、お客さんのロゴなどを入れてオリジナルのファスナータブを作ることはありました。

中澤 ただ、ポーチを構成する一部分としてなので、ファスナータブ単体を売ることはこれまでなかったので、企画会議でアイデアを聞いた時は「なるほど!」と思いましたね。今回、ファスナータブの生産は私が担当しました。

※ ODMとは
Original Design Manufacturingの略語で、委託者のブランドで製品を設計・生産することをいいます。
お取り引き先企業のブランド製品をモリトが生産しています。

ロゴプリントの精度と納期との戦い

オカ 設計や生産で苦労した点はありましたか?

中澤 生産は、いつもやり取りしている中国の協力工場にお願いしたのですが、球団のロゴは細かいところまでしっかり決まりがあって、約幅1cm・長さ3cmの小さなファスナータブへプリントするので「どれだけ高い精度でプリントできるか?」というところに苦労しましたね。

オリジナル スライドファスナータブ(オリックス・バファローズ仕様)

中澤 プリントにも、平面・立体など、いろんな種類があるのですが、どのパターンがいいのかを探りながらで、出来あがったサンプル品を中国から送ってもらって、球団側にもしっかり確認いただいて、と生産を進めました。

加本 中国の協力工場とのやり取りだったので、結構、納期との戦いもありましたよね。そこは中澤さんがうまくコントロールしてくれて、本当に助かりましたよ。

オカ 時間の少ない中、きれいなプリントにこだわって生産してくれていたんですね、ありがとうございました!今回はアイテムそのものだけでなく、パッケージもこだわりましたよね。

藤本 そうですね、プロジェクトメンバーである社内デザイナーが、野球グラウンドの芝生をイメージしてデザインを作ってくれました。

加本 他にもスライドファスナータブの使い方の説明や会社紹介などもパッケージに掲載しているんですが、原稿をメンバーで手分けして作りましたね。大変でしたが、販売できるんじゃないかっていうくらいクオリティの高いアイテムになったと思います!

― 後編へ続く ―


プロ野球の試合では、その日のゲームスポンサーの企業などから、来場者特典として、サンプリングが配られることがあります。配られるアイテムは企業の商品だったり、うちわや文房具のようなものが多いようです。

私たちは、モリトのアイテムを知っていただける良い機会なので、せっかくならモリトらしくて、ハッピーパーツデーにちなんだものにしよう!とこの日のためだけのオリジナルアイテムを作ってお配りしました。

8月2日にお配りしたオリジナルのスライドファスナータブ

スライドファスナータブは、リュックやポーチなどのファスナーの引き手の部分につけていただくと、ファスナーの開け閉めがぐっとしやすくなるアイテムです。さりげなく球団ロゴも入っていて、ファンのみなさんに喜んでいただけるアイテムになったのでは?と思っています。

球団の方々やご来場のお客様からは「こんなサンプリングは初めて!」とのお声をいただき、モリトらしさも伝わったかなと思っています。

さて、後編は、パーツの打ち付け体験で作っていただいたグラブホルダーについてです。裏話をたくさんお聞きしましたので、どうぞお楽しみに!


みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!