もりたのりか

思考の整理など。垂れ流していく!

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思考の整理など。垂れ流していく!

最近の記事

いろんな景色をあなたと見たい。

わたしの恋愛観の話。すこし複雑な気持ちになっちゃう人もいるかもしれない。ごめんなさい。 ただ、こうやってnoteのコンテンツにして、そろそろ昇華させたくて。 noteは思考の整理。 わたしにとって彼氏という存在。彼氏ってどうしても特別になっちゃう。大学に入る5年前までそんな存在はいなかったのに、今はいてほしいって思う。 重たい話だよね。 でもとにかく、いい家庭じゃなかったのもあって結婚に対して理想もなかったし、恋愛したい気持ちもなかった。男性が苦手だから、好きにもならない

    • 015_2023年なにしてたっけ?

      何したっけ? コロナでダウン、たくさん旅行、バイト、就活、バイト、落ちこぼれ、ポジティブ人間。 部活も辞めて、学生団体も全部辞めて、バイトも辞めて、何者にもならない年。「私は私」の年。長いお休みに入ったみたいで楽しかった。 起伏のない生活ワクワク第一主義だったのに、いろいろ辞めてみた今年。 自分が傷つかないように、ひっそり、だらだらと生活をしてみたら、つまらない自分になってることに気が付いて、その生活は自分に向いてないことを知った1年だった。 10月の私がこんなこと言って

      • 014_たった2022年の出来事

        『森田紀香の心の中』の番外編。2022年の目標を書いたので、整理をします。 昨年、学生最後の年と言っていたくせに休学して1年延長しました。 その1年は、1番最高の年だったのかな。今の私は幸せなのかな。 ざっくり私の2022年。 1月、Tug-Bのクラウドファンディング開始。 2月、Tug-Bのシェアハウスにぬるぬると入居。 3月、オープンの準備。 4月、プレオープン。 5月、挫折とグランドオープン。 6月、営業のルーティン化。 7月、1番忙しいシーズン。 8月、B-doo

        • 『今日の運勢』

          ひとりぼっちで歩いているとき、 ぼーっとするとっておきの時間。 今の悩みをぐるぐる考えたり、 昔のことを思い出したり。 今日の朝は小学校の登校を思い出していた。 小学生のときも、頭の中でぐるぐると考え事をしていたな。 私は登校中、よく脚が痛かった。 「あ、またこの痛みだ」 で目覚める朝。 その痛みは今日の運勢占いみたいなもので、もちろん、痛みがない方が大吉。痛む日は凶。 結構運勢悪い毎日を送ってた。 今考えたら、最近は朝のあの痛みがないから、あれが成長痛だったんだなと。

        いろんな景色をあなたと見たい。

          『もう見たくないんだ。』

          端っこで落ちそうになっていたら、出来るだけ真ん中に置く、とか。 縦が不安定だったら横にする、とか。 それでも不安だったら柔らかいやつで包んでみる、とか。 なんならずっと手に持っているか、リュックの中にふわふわのものと一緒に入れておく、とか。 端っこで落ちそうになっているのに、なぜ、あの人は何もしないでもいられるのだろうか。 絶対に落ちないと思っているのだろうか。 落ちて壊れても、掃除をしたらいいんだろうか。 新しいのを買えば良いんだろうか。 その話を後日に失敗談として語れ

          『もう見たくないんだ。』

          『好きのこだわり』

          好きってなんだろう。 私は基本的に、好きに絶対がない。 どういうことかというと、好きな食べ物とか、好きな色、好きな天気と好きな季節、好きな服とか好きな歌、どれも絶対がなくて、あれも好きだしこれも好き。 だから、 「好きな○◎は?」 という質問にはいつも時間を要してしまう。 「□って答えるようにしてるけど別にこだわりはなくて、◇も好きだし、☆もたまに…」 と、周りくどい回答。 好きにこだわりがない。 なぜなら、私が好きと言っているものが嫌いな人のことも私は嫌いではないから。

          『好きのこだわり』

          『あたらしいnote』

          あたらしいnote。 新品の、書き始めはウキウキするけど上手に書けるか緊張する、ノート。

          『あたらしいnote』

          013_あ

          わたしが苦しい大学生活を通して得たものは、 ほんとうのわたしを見てくれる人たちです。 何者でもないわたしという人間を認めてくれました。 わたしには、 大切な人が傷つけられるところを見ていることしかできなかった幼少期があります。 立ちはだかっても小さな体では何も出来ず、 しまいにはヒートアップさせてしまったり、 わたしに刃が向いたり。 大変に怖くて、無力でした。 一時期、そんなことが起きてしまう世の中を恨み いろいろなものに反抗しようとしました。 そのまま行けば問題児だっ

          012_じぶんのいいところ

          嬉しいことがありました。 わたしには大好きな友達がいます。 その1人である、年齢がひとつ上で、だけど同じ学年で、お姉さんみたいだけどふわふわしてて、どんな話でもいつも優しく聞いてくれて、 わたしの感情に合わせて一緒に楽しんでくれる優しいお友達がいます。 その子が、がんばって、 言いづらいだろうに、わたしにこんな言葉をかけてくれました。 「のんちゃんってさ、なんか言葉にしづらいんだけど、いろいろ今やってること抜きにしてもさ、ほんとにいい子だよね。優しくて面白くて。もし私が後

          012_じぶんのいいところ

          011_ふと思ったこと言っていい?

          あてもなく歩いてても、私は私だし、 街灯があまりなかったら見えなかった星が見えるから、 暗くて怖い夜道もあまり悪くないし、 自分であり続けようって思います 自分が幸せになることを応援してくれるような行いをしていきたいし、 私は誰かが幸せになる応援をたくさんしたい 私は今幸せなんだろうかって 問い続けて、つくっていきたい

          011_ふと思ったこと言っていい?

          010_7月に向けて

          3月に更新して、もう7月かぁ 着実に時が流れていて、嬉しくなります。 今日がずっと続けばいいなって思う日もあるし、早く終われって思う日もあるし、人と一緒にいたい日もあるし、いたくない日もあるし、明日が楽しみの日もあるし、怖い日もあるし、いろいろ感じることがある毎日はとっても忙しくて楽しいと思います。 noteを書きたくなったのは、来月が7月だから。 来月15日でわたしは22年生きたことになるらしいです。 まだ若いねって言われることもあれば、もう大人だねって言われることもあっ

          010_7月に向けて

          009_よく笑う

          最近は、よく笑う。楽しいんだと思います。 2月中旬くらいかな、ちょっと悩む時期がありました。 楽しいってなんだろう、とか考えていました。 「楽しい?」 って質問された時、楽しかったらもちろん「めっちゃ楽しいよ!」って即答できると思います。 例えば、私はトランポリンの部活に入っていて、それを伝えると皆さん必ず面白がってくれます。部活体験でぴょんぴょんするのが楽しくて入った部活だし、部活として続けていてもやっぱり楽しいな!って思うから、「へー!楽しそうだね!」って言われた

          009_よく笑う

          008_なんでTug-Bを頑張りたいのか

          2個目の投稿でコミュニティベースTug-Bの話をしました。 そろそろ、その話をしてみようと思います。 なぜnoteをはじめたのか、読んでない方はぜひ。 このnoteでは簡単なTug-Bの説明と、自分の関わり方、今のところこんな感じ!をお伝えします Tug-B面白いね〜って、思ったらその声を聞かせてほしいです。 大まかに、Tug-Bとはよろしければこちらのプレスリリースをお読みください。↓ わたしの関わり方〜わたしは、合同会社PoRtaruの一員として2020年11月

          008_なんでTug-Bを頑張りたいのか

          007_2022年も強く生きる

          皆様、明けましておめでとうございます。 昨年は、悩む年でした。 今年は、どんな年にしましょう!のnote とにかく、生きたい!元気に、健やかに生きたい。 昨年は成果主義になろうとしました。 自分には武器があったほうが安心するし、自分がコツコツと成長することで最終的には「最強」になれると思っていました。 でも頑張って成果にこだわろうとしたら、疲れた。 出来ない自分が嫌いになった。 出来ない自分も自分だし、出来ないことがあって当たり前なのに、出来る自分じゃないと意味が

          007_2022年も強く生きる

          006_おやすみの過ごし方

          思いがけず、熱が出ておやすみになってしまった年末。 結婚式のバイト終わりに、寝る支度をした後に爪のお手入れをしたくなっちゃって、マニキュアを塗って乾かしてる途中にソファで寝ちゃった。 寒い部屋でほったらかしにされたわたしの体は、風邪ひいちゃったみたいです。 ここ1週間も色々ありました。 謎の縁があるナンパ師に声掛けられたり、部活続けるべきか悩んだり、また友達が死にたくなっちゃったり、休学するか就活するか悩んだり、彼氏とどう向き合うのか悩んだり、バイトで初めてホスピタリティ賞

          006_おやすみの過ごし方

          005_急いで家を出たとき

          急いで家を出たとき、急いで出ざるを得なきゃいけなくなったとき、 家の前の道路を突っ切って、コンビニの駐車場でショートカットして、走って駅まで3分。 たまーーーーに、たまに、 家の前の道路が混み合っているときがある。 そのときに「なんで今日に限って!」って思うけど、いやいや、そこ、道路だし。 普通車走ってるところだし。 渡れなくて気づくんだよなぁ、わたしは通らせていただいている身なんだって。たまに、当たり前だと思うなよって言われてるみたい。 あと、そもそも家をギリギリに

          005_急いで家を出たとき